アスリートめし
一切れのパンから1日6食へ、南ア初黒人主将が決勝で見せる優勝以上のメッセージ
2019年11月2日。ラグビー界に新たな歴史が刻まれる「特別な日」になるかもしれない。ラグビーワ…
コンタクトスポーツのラグビーは筋損傷や疲労が起こりやすく、タンパク質やビタミンC摂取での補強が大切です。FWなどポジションによっては脂質を摂り、摂取エネルギー量を多くする必要があります。トップスピードで走ったり、急に方向を変えたり、緩急をつけた動きが多く、90分間動き続けるためにも糖質やビタミンB1を摂ることが重要です。ラグビー選手のためのレシピや食事方法を紹介します。 (東京オリンピック競技・7人制)