トレーニング・睡眠・メンタル
子ども時代の「熱中」「夢中」は進歩の素/ラグビー流(15)
<ラグビー流 Education(15)>
名門・桐蔭学園高(神奈川)を率いる藤原秀之監督(51…
コンタクトスポーツのラグビーは筋損傷や疲労が起こりやすく、タンパク質やビタミンC摂取での補強が大切です。FWなどポジションによっては脂質を摂り、摂取エネルギー量を多くする必要があります。トップスピードで走ったり、急に方向を変えたり、緩急をつけた動きが多く、90分間動き続けるためにも糖質やビタミンB1を摂ることが重要です。ラグビー選手のためのレシピや食事方法を紹介します。 (東京オリンピック競技・7人制)