
管理栄養士・川端理香
オリンピックチームや選手をサポートした管理栄養士・川端理香が、ジュニア選手や保護者を応援するレシピを提案。目的、状況別に合わせ、安くて手軽に作れるメニューを紹介します。
オリンピックチームや選手をサポートした管理栄養士・川端理香が、ジュニア選手や保護者を応援するレシピを提案。目的、状況別に合わせ、安くて手軽に作れるメニューを紹介します。
体は食べたもので作られ、食べたもので動かします。子どもの能力、パフォーマンスを最大限に引き出すために、親ができることは食のサポート。成長期の子どもの母親でもある管理栄養士・石村智子が、毎日の食卓を預かるママ目線に立ったレシピを提案します。
ジュニアアスリートを中心にサポートを行っている管理栄養士・公認スポーツ栄養士の田澤梓が家庭での献立作り、食環境改善のポイントなどをアドバイスします。
管理栄養士・公認スポーツ栄養士の舘川美貴子が、保護者や選手から相談の多い時間短縮メニュー、料理初心者や1人暮らしでも作りやすい簡単メニューを紹介します。富山からの情報発信です。
元神奈川県教員であり、バレーボール指導者でもある異色の管理栄養士・公認スポーツ栄養士、月野和美砂が主に成長期の小中学生の食事や栄養、生活や自立について発信します。
陸上実業団チームの元専属栄養士であり、今はトップアスリートを指導をする管理栄養士・園部裕美が、すべての人に共通する「予防栄養」の見地から、「食」の重要性をアドバイスします。
NFLニューオーリンズ・セインツのチアリーダーとして2シーズン活動した管理栄養士・松崎美奈子が、心がハッピーになれるアメリカンな元気メニューを紹介します。
プロ選手や日本代表選手のサポートを行う管理栄養士・廣松千愛(ちより)が、低価格で選手自身でも手軽に作ることのできるメニューのほか、買い物や調理のコツ、食材の幅広い活用術を「動画」とともに紹介します。
静岡県内で活動する公認スポーツ栄養士で作る「静岡スポーツ栄養研究会」のメンバー、青島千恵と中野ヤスコが担当します。子育て経験とアスリートとの日々の会話から気になった話題を中心に、静岡県ならではの食材やソウルフードも紹介します。
鹿児島県を拠点に活動する管理栄養士、公認スポーツ栄養士の長島未央子、今村佳代子、川口郁子、田畑綾美、久永まゆみの5人が交代で、中学、高校、大学生アスリートのパフォーマンスアップのための情報をお伝えします。鹿児島ならではの食材やメニューもお届けします。
小学生からトップアスリートまでの女子アスリートが良いコンディションを保つための食事と体の情報を、公認スポーツ栄養士の佐藤郁子と上木明子がお伝えします。時短テクニックや献立の工夫、食品選びのコツなども発信していきます。
「食物アレルギーじゃないから関係ない」「食物アレルギー対応食はおいしくない」と思っている方がいるかもしれません。実は、食物アレルギー対応食は化学調味料や着色料などの使用を控え、素材の味を活かした料理がほとんどです。日頃から対応食を提案している管理栄養士の乳井美和子と小高鏡子が、誰もがおいしいと感じるメニューを紹介します。
プロ選手やトップアスリートはどんな食事をしているのか、体作りのために食生活をどのように工夫しているのか、好きな食べ物は、こだわりの勝負めしは…。日刊スポーツの記者たちが毎週、選手やチームの食にまつわるコラムをお届けします。
あの選手は何を食べている?どういう食事をしている? プロ選手やトップアスリート、そこを目指す選手の食生活を紹介。
都内郊外の一軒家に住む明日山(あすやま)家の「家族で取り組む部活弁当」を中心に、成長と健康を考えた栄養のポイントをお伝えしていきます。毎月第3金曜日掲載。コーナーを担当するのは、一般社団法人NUTRITION SUPPORT ASSOCIATIONの代表理事の管理栄養士・山口美佐と、奥高由貴、よしむらいくえ、浜田知里、さとうまきこの管理栄養士4人です。
知ると得する食材の知識、知っているようで意外と知らない栄養の話、聞いたことがあるけど実は間違って覚えていたネタなど、食にまつわる話題を幅広くお届けします。
著書「『バーミキュラ』で作りおき」で知られる料理研究家の石川智佳子さんと成蹊大学教授の挾本(はさもと)佳代さんが、季節やイベントに沿ったレシピを1テーマにつき、5つずつ紹介します。日刊スポーツ東京本社版紙面では「賢いレシピ」として掲載中。
YouTubeチャンネルをはじめ、アスレシピの動画を一覧にしているコーナーです。スポーツ栄養のポイントを踏まえた料理動画やすぐ活用したくなるアイデア満載のレシピ動画などを配信しています。
体を作り、コンスタントに成長させていくには「栄養」と「運動(トレーニング)」「休養(睡眠)」のバランスが大切です。練習や試合においては「メンタル」を整えることも重要です。食事とともにアスリートに必要な要素についてお伝えします。
毎日の食事作り、子どもの栄養面に対する質問や疑問について、スポーツの現場に携わる管理栄養士がお答えします。
スポーツ栄養や食にまつわる情報をクイズ方式で学びましょう。ご自身の知識の確認、お子さまへの食育や家族との会話、お友だちとのコミュニケーションにお役立てください。
「部活弁当」は部活を頑張る中高生やクラブチームで練習するアスリートのためのお弁当。試合前や疲労回復のための食材の選び方や作り方を紹介します
全国大会レベルの競泳ジュニア選手のサポート経験が豊富な公認スポーツ栄養士・管理栄養士の松田幸子が、中高生の身体の成長と発育を踏まえながら、心身ともに強くなるスイマーの栄養学をお届けします。
テニスの多くのプロ、ジュニア選手をサポートする管理栄養士・山口美佐がこれまでの研究、実績から得た知識を通し、テニスの上達を目指すための食事を提案します。
イタリア料理の料理家・山内千夏が現地の食文化を紹介しながら、家庭で気軽に作れる「スポーツ栄養イタリアン」をお届けします。
2015年ラグビーW杯日本代表をサポートした管理栄養士・公認スポーツ栄養士の金子香織がラグビーをはじめ、スポーツ科学に基づいた各競技に適したメニューを紹介します。ラグビーだけでなく女性、ジュニア、パラアスリートのサポート経験から多岐に渡って話題も提供します。(写真・福井麻衣子)
マラソンの高橋尚子氏率いる「チームQ」に栄養・調理担当として加わった管理栄養士・新生暁子が、スポーツ選手に必要な免疫力を上げる食べ方や、子供のためのスポーツめしを紹介します。
毎日のお料理をちょっとしたポイントで、より美味しく食べられたら幸せですよね。手間をかけすぎず、食べる人がおいしいと笑顔になれるものを作ることができたら、それが一番です。忙しくてもちゃんと食べたい、食べさせたい…そんな方へのヒントになるような料理のコツをご紹介します。
2020年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で、東京五輪・パラリンピックを始めとして多くの大会やイベントが中止・延期を余儀なくされました。コロナの影響を受けた選手らの物語を振り返ります。
日刊スポーツ本紙で企画、連載するジュニアアスリートや保護者を応援する「勝ごはん」。家計に優しく、男性でも手軽に作れるオリジナルメニューを提案。管理栄養士・川端理香さん監修。
イップスという言葉を知っていますか? 主にスポーツで「突然思い通りの動きができなくなる」という症状を指します。競技やプロ、アマを問わず発症するイップス。少年野球でも、主にスローイングで動きがギクシャクしてしまうと悩む選手が増えているようです。イップスとは何か? 対処法は? 検証します。