管理栄養士・山口美佐
見た目もかわいい「高野豆腐サンド」で代謝アップ、冷え克服、貧血予防
お正月明けには、体重が増えて身体が重くなり、本来のプレーができなくなっている選手が見られます。季…
左右だけでなく、前後に素早い動きが必要です。ねんざや肉離れだけでなく、「テニス肘(ひじ)」というケガがあるように、ラケットを使うために腕周りに故障が起こりやすい競技でもあります。 体づくりのタンパク質はもちろんのこと、腱や靱(じん)帯に関与し、炎症などを抑えるビタミンCはこまめに補給したいもの。ハードやクレーといったコートの材質も大会によって違うため、対応する技術も要求されます。(東京オリンピック競技)