静岡スポーツ栄養研究会夏休みも毎日牛乳、小中学生の体を作るカルシウムを補給しよう夏休みは成長の時! 夏休みをどのように過ごすかがとても大切! 先生やコーチからそのようなことを言…[2023/08/09]
静岡スポーツ栄養研究会牛乳は飲ませても良いの?牛乳・乳製品以外でカルシウムを摂るなら成長期の選手や保護者からよくある質問に「牛乳が苦手で、カルシウム不足が心配だ」というものがありま…[2023/05/24]
静岡スポーツ栄養研究会朝採り新鮮タケノコのあく抜きの方法、春に食欲が下がったら旬の味覚を進学、進級の時期はワクワクする気持ちを持ちながら、頑張りすぎてしまいがちですね。少し慣れてくると…[2023/04/12]
アスレシピ特派員・サポーターからカルシウムや鉄が豊富な組み合わせ「ヒジキと小松菜の彩りサラダ」ヒジキは煮物だけでなく、サラダにするのもおすすめ。カルシウムや鉄が豊富なヒジキと小松菜のサラダを…[2023/02/26]
静岡スポーツ栄養研究会野菜、キノコ、海藻、果物は毎日どのくらい食べたらいいのか? 厚生労働省が提唱する国民の新しい健康作り「健康日本21」では、「野菜類を1日に350g以上食べま…[2023/01/11]
静岡スポーツ栄養研究会何となく調子がでない、記録が伸びない…その原因は「貧血」かも秋の大会に向けて本格的に準備をしている選手、チームも多いのではないでしょうか。過ごしやすい季節と…[2022/10/26]
管理栄養士・石村智子骨細胞は一生、生まれ変わり続けるから「カルシウム」を毎日摂ろうカルシウムは「身長を伸ばすために必要」とよく言われますが、骨の細胞は一生、生まれ変わり続けるので…[2022/10/20]
管理栄養士・川端理香シュウ酸の少ない小松菜をサラダに活用、鉄やカルシウムも豊富な葉野菜野菜は生で食べられるものが多く、ビタミンやミネラルなどの補給のために積極的に取り入れている食品だ…[2022/05/04]
KAGOSHIMA食×スポーツ大人と成長期のアスリート、体作りに必要な栄養は違う/意識高い系が陥る落とし穴ジュニアアスリートは、自分で食事の準備ができないことが多いので、保護者や周りの大人が準備する食事…[2022/04/15]
管理栄養士・舘川美貴子背を伸ばす、身体を支えるだけではない!なくてはならない骨の重要な役割スポーツ選手は、身長や体格についてとても気になりますよね。特に「身長を伸ばす」ことには大きな興味…[2022/03/17]
静岡スポーツ栄養研究会何をどれだけ、どのように食べたらいいか…1日の摂取エネルギーが3500kcalの場合競技にあった身体を作り、コンディションを整えるには、スポーツをするためのエネルギーを十分に補給し…[2022/03/09]
静岡スポーツ栄養研究会4月から朝練!朝食を食べやすくする工夫と、しっかり食べる強い意志今日2月23日は天皇誕生日で、2020年から祝日です。実は、静岡県の公立小中学校や県立高校はそれ…[2022/02/23]
管理栄養士・金子香織ご飯が進まない時は「お茶漬け」、作り置きおかずで主食・主菜・副菜を一気にジュニアアスリートはトレーニングだけでなく、成長のためにもエネルギーを必要とするため、とても多く…[2021/10/06]
KAGOSHIMA食×スポーツ栄養が偏りがちな寮や1人暮らしの選手におすすめ 常備食材5選 選手をサポートし、不足している栄養を食事で改善していくためには、まず「食環境」を確認します。ジュ…[2021/09/17]
アスレシピ特派員・サポーターからササッと作れる夏にぴったりのおかず「ナスと小松菜の塩炒め」<ママ特派員・サポーターから> キッチンも暑い夏は、ササッと作れるおかずが嬉しいですね。加熱時間…[2021/07/27]
静岡スポーツ栄養研究会仕上げに煎茶!地元野菜を使った具だくさん「島田汁」で食べる楽しさを私の自宅から歩いて数分のところに、蓮華寺池公園という藤枝市自慢の公園があります。今、市の花である…[2021/04/28]
静岡スポーツ栄養研究会藤枝順心がシトラスリボン作り、サッカーができる環境に改めて感謝全国高校女子サッカー選手権で優勝した藤枝順心高校やその下部組織、藤枝順心ジュニアユースは、サッカ…[2021/02/24]
静岡スポーツ栄養研究会スカウトが見るのは技術だけではない、食意識や自己管理能力を含めた将来性先日、サポートしている高校サッカー部の試合を見にきていたJリーグのスカウトの方が、選手の何を見て…[2021/01/13]
管理栄養士・田澤梓ただ食べればいいわけでない、朝食で「主食・主菜・副菜」を摂るべき理由朝食は睡眠中に下がった体温や血糖値を上げる役割があり、食べることはとても重要です。ただ、何かを食…[2020/12/14]
食物アレルギー対応日照時間が減る季節の注意点は「骨強化」、サケでカルシウムとビタミンDを摂取気温が日ごとに下がり、朝晩は10℃を下回る地域も増えてきました。皆さんは、どんな「温活」をしてい…[2020/11/20]
管理栄養士・松田幸子貧血で苦しんだ小学生の私が作っていた「まつだのスペシャル冷や奴」2016年3月から始めて121回目となる今回で、私の競泳コラムを終えることになりました。最後は私…[2020/10/27]