管理栄養士・月野和美砂増量するならよく噛んで口の中から消化、早食いやめて下痢や軟便を防ぐ成長期の男子の栄養セミナーなどでは「小食・偏食」「体が大きくならない」という悩みが多く寄せられま…[2021/08/16]
管理栄養士・田澤梓補食量が多すぎて夕食が食べられない!小食選手が気をつけるポイントスポーツにおける食事の役割が重要視されるようになり、チームや部で練習後の補食を準備するところが増…[2021/07/26]
管理栄養士・園部裕美食べたものをエネルギーに変える、「胃腸の健康」がパフォーマンスアップのカギアスリートにとって、食べたものからエネルギーを生み出せないのは致命的です。体力、集中力、瞬発力の…[2021/06/22]
管理栄養士・舘川美貴子水分補給は水を飲むだけでいいのか、忘れがちな「食事からの水分」急に気温が上がる5月は、体温変化や汗をかくことに体が慣れておらず、熱中症になるリスクが高い時期で…[2021/05/27]
管理栄養士・川端理香6月は調子が悪いアスリートへ、発汗で失われるミネラル不足かも気温が高くなってきました。湿度が高い日もあり、体が重いと感じる日もでる時期です。普段から発汗が多…[2021/05/26]
静岡スポーツ栄養研究会お菓子やジュースをとらないのに体重が増えてしまう、原因は「見えない油脂」かも減量は、長距離、器械体操、新体操、フィギュアスケートなど体重が少ない方が有利な種目や、女子選手に…[2021/05/26]
管理栄養士・川端理香サプリメント摂取への誤解、カリウムは食事だけでは不足するのか先日、あるアスリートと話している時に、サプリメントの話になりました。「気になるサプリメントがある…[2021/04/28]
アスレシピ特派員・サポーターからひと味違った風味が楽しめる「キュウリのビール漬け」<ママ特派員・サポーターから> キュウリの産地の宮崎では、普通の大きさのキュウリだけではなく、摘…[2020/10/22]
管理栄養士・田澤梓少ししか食べていないのにやせない理由、基礎代謝に影響を与えるもの「あまり食べてないのに、やせない」 「こんなに運動しているのに全然体重が変わらない」 「いつもよ…[2020/10/19]
KAGOSHIMA食×スポーツ食欲アップに「ハーブ」を利用、肉・魚料理が食べやすくおしゃれにこんにちは! KAGOSHIMA食×スポーツから7回目の登場となる今村です。 今年の夏は暑かった…[2020/09/18]
料理家・山内千夏時短・簡単で厳しい残暑を乗り越えよう 市販品やレンジで作る「夏のイタリアンワンプレート」今年の夏は、今までにない過ごし方をした方も多かったことでしょう。まだまだ残暑は続きます。暑くて料…[2020/08/31]
静岡スポーツ栄養研究会今年の夏の食欲不振は精神的なストレスも、彩り鮮やかな簡単レシピで食べやすく小中高校生の夏休みは、今年は例年の半分ほどの期間になっているようで、「慣例行事」として楽しみにし…[2020/08/12]
アスレシピ特派員・サポーターから煮物の味を格段に上げる順番、調味料「さしすせそ」の謎/キッチンは実験室(40・下)<キッチンは実験室(40・下):野菜と浸透圧の科学> 皆さん、こんにちは。キッチンの科学プロジェ…[2020/07/22]
アスレシピ特派員・サポーターから熱中症予防に、体の中からひんやりして食感も楽しい「冷やしキュウリ」<ママ特派員・サポーターから> 先日、アスレシピのオンラインセミナー「アスリートの熱中症対策・水…[2020/07/19]
元NFLチアリーダー松崎美奈子麺類をアスリート向けにする秘訣はトッピング!「バランス満点☆冷やし中華」皆さんは、中華麺やそうめん、うどん、そばなどの麺類を食べる時、どんなトッピングをしていますか? …[2020/07/14]
アスレシピ特派員・サポーターから暑い日のエネルギー補給に「タコとジェノベーゼレモン冷製パスタ」<ママ特派員・サポーターから> 暑くなってきた時に食べやすい、さっぱりしたエネルギー補給パスタで…[2020/06/26]
アスレシピ特派員・サポーターから加熱すると意外なおいしさ、冬もキュウリをおいしく食べる<ママ特派員・サポーターから> 水分補給や熱中症対策として、夏によく食べるキュウリですが、ハウス…[2019/12/13]
管理栄養士・月野和美砂女子選手にありがちな“変貌”を防ぐために、中学生バレーボールの「引退」後の過ごし方8月の全中(全国中学校体育大会)が終わり、中学校の部活動は「引退」という子どもたちも多いと思いま…[2019/09/30]
管理栄養士・川端理香タンパク質を多く食べる時におすすめ、骨折予防にも役立つ野菜の副菜前回は、「キュウリのニンニク炒め」を紹介するとともに、キュウリの栄養素などをお話ししました。今回…[2019/09/25]
管理栄養士・舘川美貴子食事量が減れば水分摂取量も減る、暑くてもご飯がすすむ「夏野菜のだし」夏は気温が高く、汗をかくため、水分不足や脱水に注意しなければなりません。しかし、水や飲み物ばかり…[2019/08/08]
アスレシピ特派員・サポーターから体の熱を冷ます食材で、火を使わない「めんつゆおひたし」<ママ特派員・サポーターから> 地元で穫れた旬のものをいただくことは、アーユルヴェーダの食の基本…[2018/08/26]