梅雨明けが早かった今年は暑さが長く続き、疲れや夏バテに悩まされている方も多いのではないでしょうか。

古代中国に端を発する薬膳では、食べ物の力を体調管理や病気予防に利用しています。身近な食材の中にも、夏バテに効果があるものがあります。

キュウリ・・・体の熱を冷まし、水分代謝を活発にする
枝豆・・・胃腸虚弱、便秘、高血圧
ミョウガ・・・余分な熱を取る、血行改善、解毒作用
豆腐・・・目の充血、口の渇き、熱を取る
ゴーヤー・・・体の熱を冷ます、健胃作用
イカ・・・婦人科系のトラブル、疲労回復、老化予防

体調や体質、季節に合わせて

アスレシピから、上記の食材を使ったおすすめのレシピを紹介します。

薬膳は「これさえ食べていれば大丈夫」というものではありません。例えば、熱を冷ます食材を食べ過ぎてしまうと、お腹を冷やす原因にもなります。自分の体調と向き合いながらバランスよく取り入れて、元気に過ごしましょう。

豆腐とミョウガを使った「薬味たっぷり豆腐メシ」は、食欲がないときでも食べやすい1品です

いつもの豚キムチにキュウリを加え、さらに夏バテ解消効果を高めた「豚キムチキュウリ」

「ゴーヤーとスルメイカのあえもの」。さっぱりした口当たりで、食が進みます