尾澤真紀のジュニア栄養相談室全国高校選手権を前に、高3サッカー選手に風邪予防・免疫力強化の方法をアドバイス管理栄養士・尾澤真紀さんのいるジュニア栄養相談室には毎日、ジュニアアスリートが食事や栄養について…[2024/11/26]
KAGOSHIMA食×スポーツパフォーマンスの低下は「隠れ貧血」かも?女子アスリートは要注意南国鹿児島もずいぶん涼しくなり、秋の深まりを感じるようになりました。 秋はおいしいものがたくさん…[2024/11/08]
アスレシピ特派員・サポーターから夏休みのランチに、簡単に味が決まる「アサリと塩昆布のスパゲッティ」夏休み中も暑い日中を避けながら練習に励む息子。お昼ごはんは手軽に作れて、練習のパフォーマンスも上…[2024/08/24]
尾澤真紀のジュニア栄養相談室猛暑でも食欲を落とさない、夏バテ予防のポイントを高2サッカー選手へアドバイス管理栄養士・尾澤真紀さんのいるジュニア栄養相談室には毎日、ジュニアアスリートが食事や栄養について…[2024/06/25]
管理栄養士・川端理香夜遅い食事に「カレイのおろし煮」、プロ野球選手も食べるエネルギー回復メニュー高タンパク質の魚の中でも、身体づくりや免疫にかかせないビタミンDが豊富なカレイは、アスリートによ…[2024/04/03]
管理栄養士・田澤梓高強度トレーニングでたっぷり必要な炭水化物量、お菓子からも上手に取り入れよう冬場に長時間の基礎練習や走り込みをするチームや選手もいるでしょう。運動時のエネルギー源として炭水…[2024/02/05]
尾澤真紀のジュニア栄養相談室持久力向上は「糖質」と「鉄」がカギ、高1テニス選手にスポーツ栄養士がアドバイス管理栄養士・尾澤真紀さんのいるジュニア栄養相談室には毎日、ジュニアアスリートが食事や栄養について…[2023/12/26]
元NFLチアリーダー松崎美奈子最終回はレシピ3品!今後も私は皆さんのチアリーダー今回で私の連載も最後になります。2017年12月から6年間、コラムやレシピを見てくださった皆さん…[2023/12/12]
KAGOSHIMA食×スポーツ「補食は〇〇が良い」に飛びつく前に、何のためにの「目的」を考えて「運動前にカステラが良いって本当ですか?」と保護者から質問をいただきました。このように「○○が良…[2023/12/08]
尾澤真紀のジュニア栄養相談室風邪をひきやすい陸上長距離選手におすすめの朝食は?スポーツ栄養士がアドバイス管理栄養士・尾澤真紀さんのいるジュニア栄養相談室には毎日、ジュニアアスリートが食事や栄養について…[2023/11/28]
静岡スポーツ栄養研究会試合の日の朝ごはん、パフォーマンスを発揮するために今からできること秋の大会では準備をしてきたことを発揮したいですよね。そのために、今からできることがいくつかありま…[2023/10/25]
管理栄養士・金子香織ラグビーを見よう!瞬発力と持久力を合わせ持つ大きな肉体の激しいプレーラグビーワールドカップ(W杯)フランス大会が始まりました。日本代表をはじめ各国代表の試合をテレビ…[2023/09/20]
管理栄養士・田澤梓秋のスタミナアップに向けての糖質補給、いつ何をどれだけ摂ったら良いのか厳しい残暑の中でも、充実したトレーニングを積み重ねることで、秋以降の競技力が変わってきます。ここ…[2023/09/04]
尾澤真紀のジュニア栄養相談室体重を増やしたい高校球児は補食をどう摂ればいいのか、スポーツ栄養士がアドバイス管理栄養士・尾澤真紀さんのいるジュニア栄養相談室には毎日、ジュニアアスリートが食事や栄養について…[2023/08/22]
管理栄養士・田澤梓持久系アスリートの試合前の食事、レース中の腹痛予防に「低食物繊維食」陸上の長距離などの選手が走り込みや長距離走の練習をしていると、腹痛が起きることがあります。その予…[2023/08/21]
管理栄養士・舘川美貴子アスリートが貧血になりやすい理由、発汗量が増える夏は特に注意前回のコラム「頑張りたくても頑張れない、タイムがでない 「貧血の初期症状」を見逃すな」では貧血の…[2023/08/03]
管理栄養士・舘川美貴子頑張りたくても頑張れない、タイムがでない 「貧血の初期症状」を見逃すな女子アスリートや成長期の選手は「貧血」に陥りやすい傾向があります。 貧血とは、体の中の鉄が不足し…[2023/07/20]
アスレシピ特派員・サポーターからいつもの汁物にプラス、目的に合った具材で「みそ汁」をアレンジバランスの良い献立は、主食、主菜、副菜、汁物、乳製品、果物ですね。それぞれのメニューは、体を作っ…[2023/06/11]
管理栄養士・舘川美貴子糖質だけではエネルギーは作れない、補酵素として働くビタミンB1の重要性「試合前には糖質をしっかりとりましょう」とよく聞くと思いますが、糖質を摂るなら同時にビタミンB1…[2023/05/25]
管理栄養士・今井久美コーヒーはがん予防、認知症予防になるのか?1日何杯まで飲んでいいのかコーヒーは「がんを防ぐ」「認知症予防に効果がある」など、その機能性がよく話題になりますが、本当に…[2023/04/06]
管理栄養士・田澤梓激しいトレーニングに対応できるかどうかは「炭水化物の量」に違いあり週末や長期休みになると、午前から午後にかけて練習が行われたり、遠方の練習場所まで移動したりと、い…[2023/03/06]
管理栄養士・田澤梓増量時や成長期は貧血対策も、鉄が不足すると持久力や集中力が続かない全身に酸素を運ぶ役割をするのは、赤血球中の「ヘモグロビン」というタンパク質です。筋肉中でヘモグロ…[2023/02/20]
KAGOSHIMA食×スポーツスポーツ選手がお餅を使わないなんてもったいない!糖質補給に日常的にプラスして新しい1年が始まりました。今年はどんなお正月を過ごされたでしょうか。三が日も過ぎ、少しずつお正月…[2023/01/06]
管理栄養士・田澤梓激しい運動がアスリートの腸内環境を悪化、胃腸障害やウイルス感染にも気温の低下とともに空気が乾燥してきたため、低温や乾燥を好むウイルスの感染力が強まっています。「胃…[2022/12/26]
アスリートめしEPAで柔軟な赤血球を手に入れる、トースターで作れる魚の献立/バランスメニュー青魚に含まれるEPAとDHAは、脂質を構成するn-3系多価不飽和脂肪酸(オメガ3)のひとつ。体内…[2022/11/19]