管理栄養士・園部裕美
みずみずしく柔らかい春野菜でデトックス、食物繊維たっぷりとって代謝回復
春野菜がおいしい季節になりました。毎年、この季節にしか味わえない春キャベツ、新ジャガイモ、新タマ…
レシピ
ジャガイモ
ビタミンＣが多く含まれています。ジャガイモのビタミンＣはデンプンに包まれているため、熱に強いのが特徴です。
おすすめコラム
知ると得する栄養雑学・豆知識
でんぷんがビタミンCを守り、加熱で壊れにくい／ジャガイモ
＜栄養素を無駄なく摂る食べ方：野菜編＞
保存がきき、さまざまな料理に合うジャガイモ。主成分はで…
アスレシピ特派員・サポーターから
集中力アップに！ローズマリーのローストポテト
＜ママ特派員・サポーターから＞
この冬、中学３年生の娘は高校受験を経験しました。毎日ハードに身…
料理家・山内千夏
牛乳とチーズでグラタン風、「あと一品」に便利なジャガイモのオーブン焼き
レストランでいただくメインの肉や魚の料理は、お皿にさまざまな野菜の付け合わせがのり、色鮮やかで、…
アスレシピ特派員・サポーターから
クリスマスやパーティーに、ゴージャスなズワイガニ入りポテトサラダ
＜ママ特派員・サポーターから＞
クリスマスカラーといえば、赤に緑に白とカラフルですね。そこで今…
食物アレルギー対応
見落としがちなアレルゲン混入の原因、食物アレルギーの方を迎える側の注意点
前回は、ホームパーティーに食物アレルギーの方をゲストとして迎える際の注意点を紹介しました。
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管理栄養士・山口美佐
身長を伸ばしたい、丈夫な骨にしたいならカルシウム＋ビタミンＤ
夏が終わったこの時期、ジュニア選手から多く聞かれるのは「身長を伸ばしたい」「骨折しないような丈夫…
管理栄養士・金子香織
夏合宿の栄養補給、練習スケジュールと合わせて計画を
夏休みに入ると、多くのスポーツチームや部活動で合宿を行います。普段は、授業が終わった後の短い時間…
管理栄養士・舘川美貴子
夏のエネルギー源に、市販ルウを使った豚肉とジャガイモのカレー煮
気温が高くなる夏場は、ご飯やイモ類などの温かい食べ物よりも、のど越しよく食べられるそうめんや冷や…
管理栄養士・舘川美貴子
１人暮らしでも簡単にできる、マッシュポテトを使ったビシソワーズ
練習後などは体温の上昇もあり、温かいものを避ける選手がいます。十分な食事量をとることができないた…
アスレシピ特派員・サポーターから
サプリメントに頼りたくない、成長期の身体を作るタンパク質強化コロッケ
成長期は、特にタンパク質が必要です。身体を大きくするために、ジュニアの頃から市販のプロテインを飲…
管理栄養士・石村智子
サケのアスタキサンチンでさびないカラダに、抗酸化レシピで活性酸素抑制
アスリートは、運動によって体内の酸素利用が高まり、活性酸素の生成量が増える傾向にあります。そのた…
管理栄養士・松田幸子
小学校高学年から中学生は持久力が急激アップ、この時期に「選手の食育」を
ジュニアは日々成長していますが、身体の機能や体力はそれぞれ著しく発達する時期があります。
例え…
管理栄養士・金子香織
ラグビー選手は副菜でも炭水化物やタンパク質を補給しよう
以前のコラム「体重を減らさず体脂肪を減らす工夫」では、体脂肪を増やさずに増量を行うためのポイント…
食物アレルギー対応
タラコの代わりにアマランス、プチプチ食感ポテトサラダ
「タラモサラダを食べたいけれど、魚アレルギーでタラコが食べられない」と寂しそうな顔をしている子ど…
管理栄養士・金子香織
パフォーマンス発揮のための主食のとり方、３種類のお芋ご飯で工夫を
前回（「肉・魚・大豆…アスリートならいろいろな食材の主菜を食べよう」）と、前々回のコラム（「『ア…
アスレシピ特派員・サポーターから
ボリューム＆栄養満点！ 新ジャガで「もち明太豆乳グラタン」
ママ特派員の中堀まち子さん（神奈川相模原市）が、この１品で十分にお腹が満たされるというグラタンを…
食物アレルギー対応
卵アレルギーでも食べられるオムライス、ジャガイモとカボチャで
食物アレルゲンの上位に入るのが、卵。卵アレルギーの子どもが憧れる料理の１つが、オムライスです。
…
管理栄養士・高橋千恵美
バーニャ・カウダでたっぷり野菜、ビタミン摂取
「野菜をたくさん食べましょう」とよく聞きますね。そのため、普段から野菜を意識して摂っている方もい…
ジュニア選手を応援「勝ごはん」
筋力アップはタンパク質、こまめに複数回の食事で摂る
筋力をアップさせるには、筋肉をつくる栄養素「タンパク質」が必要です。
タンパク質は、肉・魚介類…
アスリートめし
本田所属ＡＣミランのシェフとドクターを直撃、セリエＡ選手の食事は？
イタリアのセリエＡはサッカーの世界最高峰リーグの１つと言われています。その中でも屈指の名門クラブ…
管理栄養士・高橋千恵美
筋肉の疲労回復には、練習後すぐに糖質とタンパク質摂取
長時間の練習やトレーニングを行うと、エネルギーが消費されます。その結果、筋肉に蓄えられる糖の一種…
管理栄養士・松田幸子
回数増やして必要量を摂取、食の細い選手は補食でカバー
ジュニア競泳選手の保護者のお悩みベスト５の１つは「子供の食が細い」です。
競泳選手の消費エネル…
管理栄養士・石村智子
試合の数日前から食事のテーマは「エネルギー」、補食でも意識して
試合前の調整期の食事は、練習の量や質の低下に伴い、エネルギー調整をします。脂肪分の多いものを控え…
管理栄養士・山口美佐
高温下でのプレーにはビタミンＣ、果物や野菜で毎食摂取を
テニスは、屋外でプレーをすることがほとんどで、太陽の照り返しでコート上は気温以上の高温になります…