管理栄養士・川端理香春を告げる「生ワカメ」、磯の香り高い3色グリーンのちらし寿司にワカメの収穫時期になりました。春が旬の生ワカメは、今回紹介する「ワカメのちらし寿司」やワカメしゃ…[2023/04/05]
大人の美容・健康・生活ビフィズス菌入りヨーグルトを食べ続けると、腸内のビフィズス菌は増えるのか/体験取材ビフィズス菌を摂り続けると、腸内のビフィズス菌が増えて腸内環境は良くなるのか…身をもって検証する…[2023/03/31]
アスレシピ特派員・サポーターから切り干し大根はなぜ甘い、乾物はなぜ日持ちするのか/キッチンは実験室(72)<キッチンは実験室(72):切り干し大根と乾物の科学> キッチンの科学プロジェクト(KKP)のみ…[2023/03/24]
管理栄養士・舘川美貴子つらくて長いスギ花粉の症状を軽減、腸内環境を整えて免疫力をアップスギ花粉のピークを迎えています。今年は例年より長期間、多くの花粉が飛散するとあって花粉症の方にと…[2023/03/16]
管理栄養士・石村智子タンパク質の賢い摂り方、「植物性+動物性」のダブルで組み合わせるご存知の通り、三大栄養素の1つであるタンパク質はアスリートにとってとても大切な栄養素の1つです。…[2023/02/16]
食物アレルギー対応サーファーは「納豆アレルギー」になりやすい?クラゲとの意外な関係地球温暖化とはいえ、厳しい冷え込みが続いていますね。真夏の調理もしんどいですが、真冬も冷たい水を…[2023/02/10]
管理栄養士・川端理香長期キャンプでも食事を楽しめる工夫、デザートで気分転換&栄養素摂取アスリートの食事は、「期」によって食べ方が大きく違うことはご存知だと思います。練習期はタンパク質…[2023/02/01]
静岡スポーツ栄養研究会野菜、キノコ、海藻、果物は毎日どのくらい食べたらいいのか? 厚生労働省が提唱する国民の新しい健康作り「健康日本21」では、「野菜類を1日に350g以上食べま…[2023/01/11]
アスレシピ特派員・サポーターから白菜がたっぷり食べられる!ご飯にかけてもおいしい「塩麹マーボー白菜」旬の白菜。鍋やクリーム煮、ロール白菜など、おいしい食べ方がいろいろありますね。 白菜には風邪の予…[2023/01/11]
管理栄養士・川端理香内臓脂肪が気になる人にお助け成分、リンゴの「プロシアニジン」を摂ろうクリスマスやお正月に、ケーキやお餅など高エネルギーのものを食べ過ぎてしまった人はいませんか。摂り…[2023/01/04]
管理栄養士・田澤梓激しい運動がアスリートの腸内環境を悪化、胃腸障害やウイルス感染にも気温の低下とともに空気が乾燥してきたため、低温や乾燥を好むウイルスの感染力が強まっています。「胃…[2022/12/26]
アスリートめし冬も意識して水分補給、おなかスッキリ便秘解消献立/バランスメニュー気温が低くなるにつれ、水分補給の回数が減っていませんか。 空気が乾燥する冬は、呼気からの水分蒸発…[2022/12/10]
管理栄養士・舘川美貴子「豆乳は牛乳の代わりになるのか」 選手や保護者から多い質問に答えます選手やその保護者から「牛乳が苦手なので、代わりに豆乳を飲んでもいいですか」という質問を非常に多く…[2022/11/24]
管理栄養士・月野和美砂成長期に気付きを促すアプローチを、中学サッカー部の栄養セミナーで感じたこと先日、神奈川県内の中学校サッカー部を対象にスポーツ栄養のセミナーを行い、サッカーに必要な基本的な…[2022/11/07]
アスレシピ特派員・サポーターから丸ごと食べて栄養摂取「坊っちゃんカボチャのグラタン」ほくほく食感で、甘みのある坊っちゃんカボチャは今が旬です。手のひらに乗るくらいの小さいサイズなの…[2022/10/30]
KAGOSHIMA食×スポーツジュニア期の体重コントロールのカギは「米」、炊き込みご飯で栄養バランス整えて栗、ブドウ、梨、サンマ、サツマイモ…秋はおいしい食べ物がたくさんありますね。食欲の秋、スポーツの…[2022/10/28]
食物アレルギー対応急激な寒暖差もアレルギーの原因に、秋になって「だるい」「気が沈む」と感じたら秋は暑さも湿気も落ち着いて過ごしやすい季節の1つではあるものの、中医学では気温の低下や乾燥の影響…[2022/10/14]
管理栄養士・川端理香季節の変わり目に食物繊維とビタミンD、オーツミルクとキノコのキッシュ牛乳が苦手なため、代わりに「豆乳」を飲むアスリートもいますが、その選択肢に「オーツミルク」や「ア…[2022/10/05]
管理栄養士・舘川美貴子アスリートはおなかのコンディションも整えよう、発酵食品や食物繊維を積極摂取長時間運動をすると、筋肉だけではなく内臓も傷つき、食物の消化吸収を行う消化管もダメージを受けます…[2022/09/29]
静岡スポーツ栄養研究会主食はエネルギー源になるだけではない、「糖質」の役割と使い方トレーニング後の食事では、タンパク質を重視している方が多いように思います。炭水化物(糖質)を多く…[2022/09/14]
管理栄養士・川端理香コチュジャンはアスリートが常備したい発酵調味料、その理由と効果とはキムチなどの発酵食品で腸内環境を整え、良いコンディションをキープしようとしているアスリートもいま…[2022/07/06]
アスレシピ特派員・サポーターから減量に悩むおとなアスリートに、食べてやせる「タケノコのピリ辛おかずスープ」私はロードバイク選手として活動しながら、自転車選手を中心としたアスリートの食事改善サポートを行っ…[2022/06/12]
KAGOSHIMA食×スポーツアスリートは毎日キノコを摂ろう、腸内環境の改善や骨強化に一役高校生のインターハイ出場をかけた県予選も終盤にさしかかり、多くの競技で県代表が決定しつつあります…[2022/06/10]