静岡スポーツ栄養研究会静岡が誇るみかんのビタミンCで免疫力アップ、大会前の体調管理にもぴったり静岡県は和歌山県、愛媛県に次いで、全国3位のみかんの生産量を誇ります。和歌山県や愛媛県は収穫時期…[2023/12/13]
アスレシピ特派員・サポーターから免疫力高め、腹持ちもよい「リンゴのなめらかライスプリン」不溶性と水溶性、両方の食物繊維を含むリンゴ。消化や疲労回復を助けるほか、皮に含まれるリンゴポリフ…[2023/12/06]
アスレシピ特派員・サポーターから食事を変えて効果を実感、疲労回復をサポートする「餃子風香味ダレ」皆さん、ボディボードというスポーツを知っていますか? サーフィンと同じように波に乗るマリンスポー…[2023/11/29]
尾澤真紀のジュニア栄養相談室風邪をひきやすい陸上長距離選手におすすめの朝食は?スポーツ栄養士がアドバイス管理栄養士・尾澤真紀さんのいるジュニア栄養相談室には毎日、ジュニアアスリートが食事や栄養について…[2023/11/28]
管理栄養士・石村智子アスリートや忙しい保護者にビタミンC、肌荒れやストレスにも負けない体をビタミンは私たちのカラダの機能を正常に保つのに必要な栄養素です。体内でほとんど合成することができ…[2023/11/16]
アスレシピ特派員・サポーターから手作り紅ショウガのおにぎりで、疲労回復&免疫力アップ陸上でインターハイ出場を目指す子どもたちは大会シーズンが終わり、体作りのハードな練習が始まりまし…[2023/11/11]
管理栄養士・今井久美食材高騰を「キノコ」で乗り切る!血圧低下、肝機能、免疫力アップ、睡眠改善にも食材の価格高騰の影響もあり、野菜の摂取量が減っているように感じています。シメジ、エノキタケ、シイ…[2023/11/02]
管理栄養士・石村智子老化防止や病気の予防に!野菜の色のパワーをカラダに取り込もう野菜や果物には「ファイトケミカル(フィトケミカル)」と呼ばれる色、香り、苦味などが含まれています…[2023/10/19]
管理栄養士・今井久美流行する感染症にかからない!自分の免疫力を数値で確認、高めるポイントは寒くなると風邪やインフルエンザ、ノロウイルスなどの感染症が流行します。空気の乾燥によってウイルス…[2023/10/19]
管理栄養士・田澤梓温かいスープでほっと安堵感、「汁物」は主菜にも副菜にもなる万能メニュー気温が下がってきて、秋を感じるようになりました。食事中にスープなどの温かい汁物を飲むと、ほっとし…[2023/10/16]
静岡スポーツ栄養研究会五感で感じる秋、栄養価高い「柿」のビタミンCはミカンの2倍サッカーをやることができるのは、多くの人の支えがあってのことです。私がサポートする藤枝順心サッカ…[2023/10/11]
大人の美容・健康・生活医師が解説!メンタルや性格も、タンパク質に左右されている/後編私たちの心身を司る脳は40%がタンパク質でできており、この先も元気に生活していくには、常に体内を…[2023/09/19]
大人の美容・健康・生活医師が解説!保護者世代がタンパク質を多く必要とする本当の理由/前編世の中は、タンパク質ブームです。その人気は若者から高齢者にまで広がり、プロテイン食品の市場規模は…[2023/09/19]
管理栄養士・今井久美腸内細菌でわかる腸の型「エンテロタイプ」、世界の人を3つに分類人の腸は、大きく分けると小腸と大腸になり、そこには細菌が約1000種類、約100兆個も生息してい…[2023/06/15]
管理栄養士・月野和美砂なぜ野菜を食べる必要があるのか、「食物繊維」の仕事と排便のこと普段、セミナーをしている中で、保護者からの相談で多いのは「子どもが野菜を食べない」というものです…[2023/05/08]
管理栄養士・川端理香アスリートも積極的に摂取、アボカドの脂質なら摂りすぎても大丈夫? 栄養サポートをしているチームに今、意識してもらっていることの1つが「体水分量」です。体水分量自体…[2023/05/03]
大人の美容・健康・生活菌活のトレンド「タンサ活」って何?太りにくい体を作る食事の法則とはこれまでに受けた腸内細菌検査の結果によって、大腸のビフィズス菌を増やそうと毎日、「朝ヨーグルト」…[2023/04/25]
女子アスリート貧血の原因は鉄不足だけではない!侮れない「亜鉛」の不足、免疫力低下や味覚障害も微量ミネラルの亜鉛。普段から気にしている選手はほとんどいないかもしれませんが、成長や貧血に関係す…[2023/04/18]
管理栄養士・月野和美砂子離れと親離れ、「アスリートである前に人間」として自立させるために新年度が始まりました。4月は慌ただしくとも、新たな環境での生活に慣れていく時期です。学年が上がり…[2023/04/10]
大人の美容・健康・生活ビフィズス菌入りヨーグルトを食べ続けると、腸内のビフィズス菌は増えるのか/体験取材ビフィズス菌を摂り続けると、腸内のビフィズス菌が増えて腸内環境は良くなるのか…身をもって検証する…[2023/03/31]
静岡スポーツ栄養研究会食べ盛りの子ども・両親・祖父母、3世代同居の食事のポイント私の拠点のある静岡県藤枝市は、春夏などの長期休みになると、静岡県内外から強化合宿や遠征のために多…[2023/03/22]
元NFLチアリーダー松崎美奈子免疫力を上げるチアレシピ、感染症対策にβカロテン豊富な「ニラまんじゅう」今回は、皆さんがいつも万全の体調でプレーできることを願い、免疫力アップと疲労回復を後押しするチア…[2023/03/14]
アスレシピ特派員・サポーターからブロッコリーレシピのマンネリ化対策「ブロッコリーと魚介のゴマ油サラダ」今回は、筋肉アップを目指すアスリートにおすすめの「ブロッコリーと魚介のゴマ油サラダ」を紹介します…[2023/03/11]
管理栄養士・舘川美貴子大事な試合に向けて風邪予防、寒い時期に免疫力を上げる野菜の食べ方3月下旬に全国大会など大きな大会がある競技は、その前の寒さの厳しい時期に予選となる地方大会を迎え…[2023/03/02]
管理栄養士・月野和美砂ジュニアにとって練習欠席は「後退」、体調不良を防ぐために子ども自身ができること入試や学年末テスト、また卒業式間近のところもあると思いますが、中高生のジュニアアスリートはいつも…[2023/02/13]
アスリートめし骨強化や免疫力アップに役立つビタミンD、「魚の缶詰」で手軽に取り入れよう/バランスメニュービタミンDはカルシウムの吸収を助け、骨への沈着を促して丈夫な骨や歯を作ります。免疫機能の維持や筋…[2023/02/04]
静岡スポーツ栄養研究会アスリートが野菜や果物を摂らなければならない理由とは、ビタミンの役割五大栄養素の1つ、ビタミンは全部で13種類あり、特徴や役割によって「脂溶性ビタミン」と「水溶性ビ…[2023/01/25]
アスレシピ特派員・サポーターからアスリートに嬉しい効果いっぱい、信州のパワーフード「鯉こく」私が住んでいる信州の東信地区では、昔から鯉を食べる風習があります。鯉には免疫を向上させて体力アッ…[2023/01/21]
アスリートめし善玉菌は毎日コツコツ、プラス食物繊維で腸を元気に/バランスメニュー腸の状態を良好に保つことは、コンディショニングや感染症予防の観点から、とても大切です。 腸の善玉…[2023/01/14]