管理栄養士・田澤梓オートミールは体に良くないときもある?!豊富に含むことのメリット・デメリット「おなかの調子があまりよくない」という選手がいたので、食事内容を確認すると、白米の代わりにオート…[2024/03/18]
アスレシピ特派員・サポーターからおなかの調子を整える補食、器ごと食べられる「焼きリンゴプリン」リンゴを器にし、プリン液を入れて焼き上げた「焼きリンゴプリン」を紹介します。 リンゴは加熱によっ…[2024/01/27]
アスレシピ特派員・サポーターから風邪がはやりだした時に食べさせる「デリ風レンコンサラダ」周りに体調不良が増えてきたかな? と感じた時に出す1品です。レンコンの主成分はでんぷんですが、免…[2024/01/24]
KAGOSHIMA食×スポーツ正月の胃腸疲れをいたわるネバネバ食材、食べるなら「朝」がおすすめあけましておめでとうございます。新しい1年の目標は決まりましたか? 私はついつい張り切って大きな…[2024/01/05]
管理栄養士・川端理香アスリートが大好きなナンプラー、でも最近の「若手」は苦手?!「ガパオライス」といえば、タイの調味料で独特の味と香りを持つナンプラー(魚醤)を使用します。以前…[2024/01/03]
静岡スポーツ栄養研究会静岡が誇るみかんのビタミンCで免疫力アップ、大会前の体調管理にもぴったり静岡県は和歌山県、愛媛県に次いで、全国3位のみかんの生産量を誇ります。和歌山県や愛媛県は収穫時期…[2023/12/13]
管理栄養士・舘川美貴子キノコは洗うのか?洗わないのか?高校生女子の調理実習での疑問にお答え高校生女子チームの調理実習での一幕です。シメジやシイタケを目の前にしたとき、素朴な疑問がわいてき…[2023/11/09]
管理栄養士・今井久美食材高騰を「キノコ」で乗り切る!血圧低下、肝機能、免疫力アップ、睡眠改善にも食材の価格高騰の影響もあり、野菜の摂取量が減っているように感じています。シメジ、エノキタケ、シイ…[2023/11/02]
管理栄養士・川端理香季節の変わり目には消化の良い煮魚、ビタミンCと食物繊維の多いレンコンを加えて秋のこの時期は、脂ののった魚をよく目にしませんか。サンマやサケ(鮭)などを焼いて「魚に火がついて…[2023/11/01]
静岡スポーツ栄養研究会五感で感じる秋、栄養価高い「柿」のビタミンCはミカンの2倍サッカーをやることができるのは、多くの人の支えがあってのことです。私がサポートする藤枝順心サッカ…[2023/10/11]
管理栄養士・月野和美砂副菜はどこ?なぜ必要?思春期アスリートの食習慣を変える継続的な指導学校の部活動が新チームとなり、頑張っているジュニアスリートも多いと思います。この7、8月は「選手…[2023/10/09]
管理栄養士・川端理香MCTオイルが体に合わないと感じたときの解決策、「○○を整えろ」脂質を食事に上手に取り入れているアスリートもいると思います。EPAやDHAなどの魚脂や、オリーブ…[2023/10/04]
管理栄養士・今井久美飲み合わせで逆に吸収を阻害、過剰摂取でマイナスも…サプリメントの使い方アスレシピでは、やみくもにサプリメント(プロテインや栄養補助食品なども)に頼るのではなく、食事で…[2023/09/07]
女子アスリート月経前のイライラ、食欲増進…「排卵期から黄体期」とどう向き合い、付き合うか過去のコラムで何度か月経周期についてお話ししてきたように、排卵期~黄体期では女性ホルモンのプロゲ…[2023/09/05]
管理栄養士・田澤梓持久系アスリートの試合前の食事、レース中の腹痛予防に「低食物繊維食」陸上の長距離などの選手が走り込みや長距離走の練習をしていると、腹痛が起きることがあります。その予…[2023/08/21]
アスリートめしもはやアスリートなら歯科矯正は常識、夏休みは「噛む力」を考えるチャンス夏休みは歯の治療をする絶好のチャンスです。普段、部活動や習い事、塾通いなどで、歯科治療の時間をな…[2023/08/08]
KAGOSHIMA食×スポーツ食べることがストレスになっていませんか、「食トレ」を楽しむ3カ条保護者の中で、学生時代に学業と競技との両立に苦労した方は多いのではないでしょうか。成長期のアスリ…[2023/08/04]
アスレシピ特派員・サポーターから簡単・満足・栄養満点、3拍子そろった「モリモリあっさりきしめん」クラシックバレエを続ける娘は、体重管理が大事です。 お腹は空いているけれど、体重は増やしたくない…[2023/07/01]
管理栄養士・月野和美砂野菜はサラダだけではない!たくさん食べるコツは「加熱でかさを減らす」4月から夏くらいまで、ジュニアアスリートやその保護者に栄養セミナーをする機会が多くなります。しか…[2023/06/19]
食物アレルギー対応小麦より多い木の実アレルギー、原因1位のクルミは2025年4月から表示義務化クルミはビタミン、ミネラル、食物繊維、抗酸化物質、n-3系脂肪酸などを含み、生薬としても利用され…[2023/05/12]
管理栄養士・月野和美砂なぜ野菜を食べる必要があるのか、「食物繊維」の仕事と排便のこと普段、セミナーをしている中で、保護者からの相談で多いのは「子どもが野菜を食べない」というものです…[2023/05/08]
知ると得する栄養雑学・豆知識知らなかった?!「乾燥ワカメ」の便利な使い方、お弁当や料理の悩みも解決5月5日はワカメの日。この時期は生ワカメの旬の時期ですが、皆さんは日頃、ワカメをどんな料理に使っ…[2023/05/05]
大人の美容・健康・生活菌活のトレンド「タンサ活」って何?太りにくい体を作る食事の法則とはこれまでに受けた腸内細菌検査の結果によって、大腸のビフィズス菌を増やそうと毎日、「朝ヨーグルト」…[2023/04/25]
管理栄養士・月野和美砂スポーツ活動を通じて子どもの五感を刺激、地産メニューや野草に触れた春合宿私が指導する中学生女子のバレーボールクラブは先日、新年度初の合宿を静岡県御殿場で行いました。集団…[2023/04/24]
食物アレルギー対応「ペクチンアレルギー」の人はカシューナッツやピスタチオに要注意気温が高くなり、ゼリーやアイスなどに手が伸びる方も増えてきたのではないでしょうか。そんな冷たいお…[2023/04/14]
管理栄養士・川端理香春を告げる「生ワカメ」、磯の香り高い3色グリーンのちらし寿司にワカメの収穫時期になりました。春が旬の生ワカメは、今回紹介する「ワカメのちらし寿司」やワカメしゃ…[2023/04/05]
大人の美容・健康・生活ビフィズス菌入りヨーグルトを食べ続けると、腸内のビフィズス菌は増えるのか/体験取材ビフィズス菌を摂り続けると、腸内のビフィズス菌が増えて腸内環境は良くなるのか…身をもって検証する…[2023/03/31]
アスレシピ特派員・サポーターから切り干し大根はなぜ甘い、乾物はなぜ日持ちするのか/キッチンは実験室(72)<キッチンは実験室(72):切り干し大根と乾物の科学> キッチンの科学プロジェクト(KKP)のみ…[2023/03/24]