アスレシピ特派員・サポーターから彩りも栄養価もアップ「カラフル卵ノリ巻き」/我が家のイチ押し弁当<我が家のイチ押し弁当(14)> 特派員・サポーターの皆さんに、イチ押しのお弁当おかずを聞きまし…[2024/04/24]
女子アスリートアスリートのコンディション記録に必要な6つの項目、生活状況や食事内容も競技力を高めるために、アスリートは日々練習を重ねています。試合に勝つために、記録を出すために、練…[2024/02/20]
管理栄養士・田澤梓サーモンピンクの鮭は赤身か白身か、魚の選び方と取り入れるタイミング子どもが喜んで食べてくれる料理となると、肉料理が中心になりがち…そんなお悩みを持つ保護者の方、多…[2024/02/19]
女子アスリート女子アスリートの「ベスト体重」の考え方、減量で健康状態を悪化させないために女子アスリートの中には、見た目や競技特性を考慮して体重や体脂肪率を設定し、減量に励む選手も多いと…[2023/12/19]
女子アスリート小中学生女子が月経異常を訴えたら婦人科へ、保護者や指導者は適切な情報をジュニア期の女子アスリートのコンディション管理には月経の付き合い方も大切です。アスリートたちの相…[2023/11/21]
静岡スポーツ栄養研究会五感で感じる秋、栄養価高い「柿」のビタミンCはミカンの2倍サッカーをやることができるのは、多くの人の支えがあってのことです。私がサポートする藤枝順心サッカ…[2023/10/11]
女子アスリートなぜ前十字靱帯損傷は女性に多いのか、ケガや障害も月経周期に関係するスポーツ傷害の1つである「前十字靱帯(じんたい)損傷」は、男性よりも女性で発症率が高いことや、月…[2023/10/03]
女子アスリートアスリートの病院選びのポイント、ケガや体調不良からの早期復帰に向けてケガや体調不良に陥ったとき、どの病院に行きますか。既に信頼できるかかりつけの病院がある場合はよい…[2023/08/15]
管理栄養士・舘川美貴子夏場のお弁当は要注意、手作りおかずを冷凍したまま詰めるのはNG!気温が段々高くなり、食中毒が増える時期になってきました。調理から食べるまでに時間あるお弁当作りに…[2023/06/22]
KAGOSHIMA食×スポーツ料理が傷む原因は「水分」、夏場の作り置きやお弁当での注意点梅雨入りが近づいてきました。湿度・気温ともに高くなるこれからの時期は、食中毒に気をつけなければな…[2023/05/26]
知ると得する栄養雑学・豆知識知らなかった?!「乾燥ワカメ」の便利な使い方、お弁当や料理の悩みも解決5月5日はワカメの日。この時期は生ワカメの旬の時期ですが、皆さんは日頃、ワカメをどんな料理に使っ…[2023/05/05]
アスレシピ特派員・サポーターから味付けはドレッシングのみ!お弁当おかずにも便利な「ナスの大葉豚巻き」サラダ用に複数のドレッシングを買っても、最後まで使いきれないことはありませんか。日が経つにつれ、…[2023/04/29]
管理栄養士・石村智子タンパク質の賢い摂り方、「植物性+動物性」のダブルで組み合わせるご存知の通り、三大栄養素の1つであるタンパク質はアスリートにとってとても大切な栄養素の1つです。…[2023/02/16]
元NFLチアリーダー松崎美奈子少ない材料で簡単アスリート常備菜、お弁当にもぴったり「厚揚げの肉巻き」今回は、ジュニアアスリートのお弁当のおかずとしてぴったりな常備菜「アスリート☆厚揚げの肉巻き」を…[2023/02/14]
管理栄養士・舘川美貴子冬に大流行、ノロウイルスによる食中毒の感染経路と予防方法は新型コロナウイルスやインフルエンザの感染対策として手指の衛生に気をつけている一方で、食中毒は起こ…[2023/01/05]
管理栄養士・舘川美貴子アスリートが好きな鶏肉、部位によってタンパク質量や脂質量はさまざま「アスリートはやっぱり鶏肉ですよね?」と、選手たちからよく聞かれます。鶏肉は牛肉や豚肉に比べると…[2022/12/22]
管理栄養士・石村智子骨細胞は一生、生まれ変わり続けるから「カルシウム」を毎日摂ろうカルシウムは「身長を伸ばすために必要」とよく言われますが、骨の細胞は一生、生まれ変わり続けるので…[2022/10/20]
女子アスリート10代が競技生活のピークとは限らない、ライフステージを考慮したアスリート人生の考え方アスリートは常に、試合でベストな結果を出せるように日々練習に励んでいることと思います。しかし、ど…[2022/09/20]
KAGOSHIMA食×スポーツ食べて「夏バテ」を防ぐ!一品の食材数を増やしてバランスを整える6月中に異例の早さで梅雨が明けた地域もありましたが、その後もカラッとせず、蒸し蒸しする嫌な暑さが…[2022/07/22]
元NFLチアリーダー松崎美奈子鉄の吸収を高める組み合わせ、朝食におすすめのスタミナ強化メニュー新学期が始まり、新チームでの新しい練習が始まりましたね。今回は、皆さんが良いスタートダッシュを切…[2022/04/12]
管理栄養士・月野和美砂選手自身がお弁当を作る意味、その経験や気付きが次の工夫やアイデアに新年度が始まりました。学年が上がり、生活環境が変わった人もいると思います。お昼は学校給食だったの…[2022/04/11]
家族で部活弁当お弁当作りの基本知識をおさらい、気分も免疫力も上がる!春の3色丼弁当4月になると、ハヤタは高校3年生です。高校生活最後の年に向けて、悔いの残らないようにテニスの練習…[2022/03/18]
管理栄養士・金子香織ジュニアアスリートは魚をもっと食べよう!主菜に魚、副菜に肉で複数のたんぱく源アスリートに食事指導を行うと、主菜の中心は肉料理のことが多くあります。 以前のコラムで、1回の食…[2022/03/16]
家族で部活弁当体脂肪を減らして体を大きく!脂質オフでキレが増す「牛丼と果物たっぷり弁当」硬式テニスに長期オフはありません。4月から高校生最後の学年となるハヤタは、春の試合に向けて練習に…[2022/02/18]
家族で部活弁当ストレス解消でコンディションアップ!「心を癒やすカルシウム強化弁当」年末年始で、明日山家の面々もごちそうを食べる機会が多く、体が重く感じています。家族で食卓を囲むひ…[2022/01/21]
家族で部活弁当うどんでも汁物でも!冬はスープジャーを使ったお弁当で体ほっこり風邪予防今年も残すところあとわずかです。寒くなってくると心配なのが「風邪」。風邪は急性気道感染症の一種で…[2021/12/17]
アスレシピ特派員・サポーターから逆転の発想で冷蔵庫の残り野菜をおいしく消費「野菜のひき肉巻き」<ママ特派員・サポーターから> 毎日お弁当作りをされている皆さま、お疲れ様です。我が家は学生は巣…[2021/10/22]
女子アスリートサツマイモはダイエットに効果があるのか、ごはんと栄養価を比較してみると…減量や体型維持のために、サツマイモを食べている女子選手がいるようです。話を聞くと、過去に韓国で大…[2021/10/19]