管理栄養士・今井久美食品値上げラッシュから家計を守れ、お財布にも健康にも優しい対策食品、飲料、調味料、外食…と食品業界は空前の「値上げラッシュ」となり、家計の負担が大きくなってい…[2022/06/16]
アスレシピ特派員・サポーターから科学を理解すれば納得!玄米をおいしく炊く方法/キッチンは実験室(62)<キッチンは実験室(62):玄米の科学> 皆さん、こんにちは。キッチンの科学プロジェクト(KKP…[2022/05/30]
静岡スポーツ栄養研究会食べなくてはいけない、でも疲れすぎて食欲が沸かない時の工夫真夏のように暑い日とグッと冷え込む日がしばらく繰り返され、ジメジメとした蒸し暑い時期に近づいてい…[2022/05/25]
アスリートめしご飯が食べづらいと感じたら「おかずにも炭水化物」でエネルギー確保/バランスメニュー効率のよいエネルギー源であるご飯ですが、「蒸し暑くなるとのどを通りづらい」「必要量が多く、食べき…[2022/05/14]
元NFLチアリーダー松崎美奈子鉄+炭水化物でスタミナアップを後押し!試合前にもぴったり「必勝ハヤシライス」今回は、前回のコラム「鉄の吸収を高める組み合わせ、朝食におすすめのスタミナ強化メニュー」に続き、…[2022/05/10]
静岡スポーツ栄養研究会練習試合では栄養補給の仕方も練習を、本番でパフォーマンスを発揮できるようにQ、朝食は何を食べましたか。しっかりと食べてきましたか。 A、練習があるときは、野菜などを食べな…[2022/04/27]
KAGOSHIMA食×スポーツ大人と成長期のアスリート、体作りに必要な栄養は違う/意識高い系が陥る落とし穴ジュニアアスリートは、自分で食事の準備ができないことが多いので、保護者や周りの大人が準備する食事…[2022/04/15]
管理栄養士・舘川美貴子成長期に身長が伸びる仕組み、骨端線が閉じる前にやるべきことスポーツをしている選手や保護者の皆さんは、「身長が伸びるのか?」「大きくなるのか?」と身長につい…[2022/03/31]
管理栄養士・石村智子自炊アスリートにおすすめ!タンパク質を体内で効率よく利用するメニュータンパク質は筋肉や臓器だけでなく、軟骨・皮膚・腱・靭帯・毛髪・爪・皮膚の構成成分となっています。…[2022/03/17]
家族で部活弁当体脂肪を減らして体を大きく!脂質オフでキレが増す「牛丼と果物たっぷり弁当」硬式テニスに長期オフはありません。4月から高校生最後の学年となるハヤタは、春の試合に向けて練習に…[2022/02/18]
静岡スポーツ栄養研究会試合後の補食はおにぎりかあんパンか、中学生女子の嗜好を探る今週末の11日から全日本U-15女子サッカー選手権大会が始まります。私が関わっている藤枝順心サッ…[2021/12/08]
管理栄養士・金子香織高強度トレーニングで免疫力低下、風邪をひいてしまった時の栄養ポイント寒さが厳しくなってきました。インフルエンザやウイルス性胃腸炎が流行りやすい季節となり、対策を立て…[2021/12/01]
管理栄養士・金子香織ジュニアアスリートは自分で補食を用意しよう、簡単なレパートリーを広げて成長期のジュニアアスリートは朝、昼、夕の3食だけでは必要なエネルギーや栄養素が不足してしまいます…[2021/10/20]
女子アスリートサツマイモはダイエットに効果があるのか、ごはんと栄養価を比較してみると…減量や体型維持のために、サツマイモを食べている女子選手がいるようです。話を聞くと、過去に韓国で大…[2021/10/19]
アスリートめしプラス柔道五輪金ウルフ・アロンの勝負めしは「お米」、独自の減量法編み出し3冠王に過酷な減量を乗り越えて東京五輪柔道男子100キロ級で金メダルを獲得したウルフ・アロン(25=了徳…[2021/10/13]
管理栄養士・月野和美砂穀類と野菜のいいとこどり!秋の補食に一押しの「サツマイモ」でパワーアップ成長期のジュニアアスリートは日々の食事に加え、活動の前後の「補食」も非常に大切です。「補食」とは…[2021/10/11]
管理栄養士・金子香織ご飯が進まない時は「お茶漬け」、作り置きおかずで主食・主菜・副菜を一気にジュニアアスリートはトレーニングだけでなく、成長のためにもエネルギーを必要とするため、とても多く…[2021/10/06]