アスレシピ特派員・サポーターからおからパウダー入りで腸も整える「切り干し大根のオムレツ」台湾の家庭料理、菜脯蛋(ツァイブータン)は、栄養満点の切り干し大根を使ったオムレツです。切り干し…[2023/01/08]
アスレシピ特派員・サポーターから夜遅い食事に、手早く作れる「常備野菜で鍋焼きうどん」/我が家の鉄板汁物<我が家の鉄板汁物(8)> 我が家の鉄板汁物は「常備野菜で鍋焼きうどん」です。 子どもたちが成…[2022/12/07]
アスレシピ特派員・サポーターから栄養価の高い乾物を韓国風に「切り干し大根のナムル」切り干し大根は、生の大根よりカルシウム、鉄、食物繊維など、多くの栄養素が凝縮されています。煮物に…[2022/10/16]
女子アスリート10代が競技生活のピークとは限らない、ライフステージを考慮したアスリート人生の考え方アスリートは常に、試合でベストな結果を出せるように日々練習に励んでいることと思います。しかし、ど…[2022/09/20]
管理栄養士・舘川美貴子成長期に身長が伸びる仕組み、骨端線が閉じる前にやるべきことスポーツをしている選手や保護者の皆さんは、「身長が伸びるのか?」「大きくなるのか?」と身長につい…[2022/03/31]
管理栄養士・舘川美貴子野菜が高騰で家計がピンチ!野菜不足を乗り切る2つのポイント夏の長雨、低温と天候不順が続き、野菜の価格が高騰しています。成長期の選手を持つ保護者の方や1人暮…[2021/10/14]
アスリートめし眠っている乾物を無駄にしない!高野豆腐、切り干し大根、春雨、ヒジキのレシピ一度使ったきりで余っていたり、ストックしたままとなっている乾物はありませんか。この機会に使い切っ…[2021/09/05]
KAGOSHIMA食×スポーツたまった疲れの解消に「よく噛む」、しあわせホルモン「セロトニン」分泌でリラックス進学、就職、転勤など生活環境や練習環境が目まぐるしく変わった4月が過ぎ、慌ただしさが少し落ち着く…[2021/04/30]
アスレシピ特派員・サポーターから成長期に必要な栄養素がいっぱい「アサリとツナの切り干し大根」<ママ特派員・サポーターから> 健康な体を作るためには、炭水化物・タンパク質・脂質・ビタミン・ミ…[2020/10/24]
食物アレルギー対応食物アレルギーの友だちへの理解を深める事例、食べなくても症状が出ることもようやく新学期が始まり、初めて出会う仲間と学校生活をスタートした学生アスリートの方もいると思いま…[2020/06/19]
アスリートめし【節約レシピ】鉄やカルシウムの補給に役立つ、切り干し大根レシピ3選<節約レシピ:乾物編> 切り干し大根には生の大根と比べ、鉄は約30倍、食物繊維は10倍以上も含ま…[2020/05/06]
管理栄養士・山口美佐部活休みのこの時期に料理にトライ!選手が自分で作れる「オムライス」新型コロナウイルスの影響で外出自粛となり、新学期も始まらず、部活もお休み状態の選手もいると思いま…[2020/04/17]
管理栄養士・舘川美貴子長いシーズンを勝ち抜くために、選手自身で食事含めた年間計画を見直して新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、多くのスポーツ大会も中止となりました。しかし、間もなく暖か…[2020/03/05]
管理栄養士・山口美佐脳を活性化して集中力&記憶力アップ、受験に勝つ「頭がよくなるレシピ」年が明けたら受験シーズンのジュニアアスリートも多いでしょう。今回は、受験勉強を頑張れる「頭がよく…[2019/12/27]
管理栄養士・川端理香今年のあなたの流行食は?アスリートに人気の「カレー」を上手に取り入れて12月中旬となり、今年も終わりに近づいてきました。この時期になると、1年を振り返るニュースやイベ…[2019/12/11]
静岡スポーツ栄養研究会食欲落ちる暑い夏こそ「乾物」を味方に、切り干しと打ち豆の無限サラダ暑くなると、頑張る子どもたちを支える私たち保護者も、益々体力勝負になってきます。 私には、高校生…[2019/07/10]
食物アレルギー対応食物アレルギーの診療・栄養指導は急速に進化、オーダーメイドで対応食物アレルギーは他のアレルギー疾患と異なり、画一的な治療計画では対応できず、オーダーメイドの治療…[2019/03/29]
アスレシピ特派員・サポーターからいろいろな栄養素が摂れる「切り干し大根のかき揚げ」<ママ特派員・サポーターから> カルシウムや食物繊維、鉄など、栄養素が豊富な切り干し大根ですが、…[2019/02/01]
管理栄養士・山口美佐毎日の食事・体重報告がサポートの要、エネルギー摂取量を調整して目指す体へジュニア期に海外に短期留学していたあるテニス女子選手のダイエットサポート例の第2回です。 前回…[2018/06/29]
管理栄養士・山口美佐海外帰りのテニス女子選手のサポート例、ダイエットに必要なポイントとはジュニア期に海外に短期留学していたあるテニス女子選手のダイエットサポート例を、3回にわたってお伝…[2018/06/15]
食物アレルギー対応睡眠時間とれないなら「短時間の昼寝」、質高めてパフォーマンスアップ前回のコラム「パフォーマンスのカギ握る『睡眠』、夕食のタンパク質摂取で質高める」では、十分な睡眠…[2018/05/11]
管理栄養士・山口美佐今さら聞けない!エネルギー源の炭水化物と糖質って何が違うの?ジュニア選手に「糖質」は必要です。試合や練習をやりきるための筋肉へのエネルギー、そして脳へのエネ…[2018/04/06]
管理栄養士・松田幸子小食のジュニア選手が効率よく栄養吸収するには、量と回数がカギ7月に開催された世界水泳でメダルを2つ獲得した瀬戸大也選手の食事内容の記事をご覧になりましたか?…[2017/09/05]