管理栄養士・月野和美砂親ががりからひとりで移動、「小さな自立」をスタートする季節卒業の季節になりました。小学生から中学生、中学生から高校生へと、スポーツ活動や習い事も行動範囲が…[2024/03/11]
元NFLチアリーダー松崎美奈子チアリーディングのインナーマッスル強化レシピ、バランス&体幹強化にも「チア」と言っても色々なスタイルがあり、ダンスをメインに行うチアダンスや、スタンツやタンブリング…[2023/10/10]
女子アスリート月経前のイライラ、食欲増進…「排卵期から黄体期」とどう向き合い、付き合うか過去のコラムで何度か月経周期についてお話ししてきたように、排卵期~黄体期では女性ホルモンのプロゲ…[2023/09/05]
管理栄養士・舘川美貴子忘れがちな「牛乳・乳製品」と「果物」、簡単にとるためのアドバイス3点食事改善に取り組んでいる高校生のアスリートから「毎食、乳製品や果物がうまくとれません。どうしたら…[2023/09/01]
管理栄養士・月野和美砂夏休みは「牛乳・乳製品」を意識、家族みんなで骨密度や健康レベルを上げようもうすぐ、待ちに待った夏休みですね。学校行事だけでなく、地域のお祭りなども再開と活気を取り戻して…[2023/07/17]
管理栄養士・月野和美砂子どもに多い偏食&小食の克服法、触る・嗅ぐ・作るで食への関心を広げよう先日、包丁を研ぎに出しました。受け取りの時、店の主人が「最近は親が料理をしなくなって、親が子ども…[2023/06/05]
静岡スポーツ栄養研究会牛乳は飲ませても良いの?牛乳・乳製品以外でカルシウムを摂るなら成長期の選手や保護者からよくある質問に「牛乳が苦手で、カルシウム不足が心配だ」というものがありま…[2023/05/24]
管理栄養士・舘川美貴子消費期限と賞味期限の違いや注意点、どんな食品に表示されている?先日、遠征中の補食を買いにスーパーマーケットに行った時の選手たちの会話です。 選手A「こっちのヨ…[2023/04/27]
大人の美容・健康・生活菌活のトレンド「タンサ活」って何?太りにくい体を作る食事の法則とはこれまでに受けた腸内細菌検査の結果によって、大腸のビフィズス菌を増やそうと毎日、「朝ヨーグルト」…[2023/04/25]
大人の美容・健康・生活ビフィズス菌入りヨーグルトを食べ続けると、腸内のビフィズス菌は増えるのか/体験取材ビフィズス菌を摂り続けると、腸内のビフィズス菌が増えて腸内環境は良くなるのか…身をもって検証する…[2023/03/31]
管理栄養士・今井久美唾液の力でウイルスをブロック!免疫抗体IgAを増やす食べ物や食べ方ご飯をよく噛んで食べると甘く感じるのは、唾液中にアミラーゼというでんぷんを分解する消化酵素がある…[2022/12/29]
KAGOSHIMA食×スポーツ「乳製品」と「乳酸菌」を混同していませんか、似た響きでも全く別物ですスポーツ選手に毎食摂ってほしいものの中に、「牛乳・乳製品」があります。その理由は、牛乳・乳製品を…[2022/11/11]
大人の美容・健康・生活子育て世代の女性に多い「疲労臭」、洗っても消えない刺激臭の原因と対策最近、精神的なストレスが一因となる「疲労臭」が注目されています。40代前後の子育て世代は男女とも…[2022/09/27]
アスレシピ特派員・サポーターから旬のフルーツと豆乳ヨーグルトで、あっさり風味の「バスク風チーズケーキ」今回は旬のイチジクやブルーベリーを使って、バスク風チーズケーキを作ってみました。 小麦粉の代わり…[2022/09/11]
管理栄養士・石村智子「果物」の適量は?アスリートの「基本の食事の形」にそろえるには「果物」は、アスリートの「基本の食事の形」に整えるための6品目の1つです。ビタミンやミネラルを含…[2022/08/18]
管理栄養士・田澤梓熱中症の予防&対策は「深部体温」を下げる、製氷機があるなら氷で体を冷やす熱中症は、ならないようにする「予防」と、なってしまった後の「対策」が大切ですが、どちらも体温を調…[2022/08/08]
管理栄養士・川端理香不足しがちな「カルシウム」をとるコツ、吸収率を高めるポイント骨の材料となるカルシウムは、ほとんどの日本人が不足していると言われる栄養素です。アスリートの食事…[2022/03/02]
家族で部活弁当体脂肪を減らして体を大きく!脂質オフでキレが増す「牛丼と果物たっぷり弁当」硬式テニスに長期オフはありません。4月から高校生最後の学年となるハヤタは、春の試合に向けて練習に…[2022/02/18]
アスレシピ特派員・サポーターから減量中のアスリートも安心!脂質オフのカボチャチーズケーキ<ママ特派員・サポーターから> 今回は減量中のアスリートも安心して食べられる、カボチャを使ったチ…[2021/11/21]
管理栄養士・金子香織ジュニアアスリートは自分で補食を用意しよう、簡単なレパートリーを広げて成長期のジュニアアスリートは朝、昼、夕の3食だけでは必要なエネルギーや栄養素が不足してしまいます…[2021/10/20]