いよいよ受験シーズンに入りました。「受験生アスリート」がいるご家庭は、試験当日にしっかり実力を発揮できるようコンディションを整えてあげたいですね。そして最後は験担ぎも! ただし、受験や試合に「勝つ」とよく言われるトンカツなどの揚げ物は、胃に負担がかかるので避けた方が良さそうです。受験生アスリートを応援する縁起の良い食材やレシピなど7点を紹介をします。

おむすび

「よい結果を結びつける」「努力が実を結ぶ」という「おむすび」は、いつの時代も「勝負めし」として欠かせない食べ物のようです。緊張して食欲が出ないときは、食べ慣れている具材にすると食べやすいかもしれません。かつお節=かつおを「勝つ」にかけて「おかか」を使うのもよいでしょう。

具材として梅干しを入れてもおいしい「醤油めしおにぎり」

西京焼き

西京焼き=「最強」にかけていますが、縁起がよいだけでなく、消化吸収がよいのもポイントです。サワラは高タンパクでビタミン、ミネラルが豊富、EPAやDHAが非常に多いのも特徴です。特にDHAはサンマより多く含まれています。

栄養価も最強の「サワラの西京焼き」

タコ

「多幸」、また英語でオクトパスということから「置くとパス」=合格祈願にということで、験担ぎ食材として好まれています。高タンパク低脂肪でコラーゲンも豊富に含まれたタコは疲労回復にも役立ちます。

ビタミンCやE、βカロテンが豊富なパプリカが入った「パプリカとタコのマリネ

ウインナー

ウインナー=WINNER(勝者)という意味から。朝食にタンパク質を摂ると自律神経が刺激され、体温が上昇し体内の細胞が目覚めるのでおすすめです。試験当日のお弁当には、タコの形にしてダブル祈願! お子さんも緊張がほぐれるかも。

朝食や夜食におすすめの「ミルクスープ」

いりこ

入校=受験に合格することを祈って。一般的に、西日本ではいりこ、東日本では煮干しと呼ばれています。タンパク質やマグネシウム、カルシウム、鉄などに加え、カルシウムの吸収を助けるビタミンDも多く含まれているので、成長期にしっかり摂りたい食材です。

ご飯や豆腐、煮物や炒め物にも使える「手作り栄養ふりかけ」

オクラ

切った断面が五角形=合格、と縁起のよい食材として、またネバネバ系食材は「粘り強く頑張る」という意味でも人気があります。このネバネバの正体は食物繊維で、胃腸を整える作用があります。さらに貧血予防や血液サラサラ効果を得やすい葉酸が含まれています。

食欲のない時に食べやすい「オクラとネギとショウガのトロトロスープ」

いよかん

「良い予感」とかけて。今まさに旬のフルーツなので、この時期はいよかんでビタミンCやクエン酸を摂取してみてはいかがでしょう。酸味のある甘味や、皮をむいた時の香りも、受験生にとってはリラックス効果抜群です。

甘酸っぱい味が特徴の「いよかん」

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