大根がおいしい季節です。2~3月は糖度が最も高くなると言われ、体を温める効果もあります。根の部分には、アミラーゼ、ステアーゼ、オキシダーゼ、カタラーゼなどの酵素が、葉にはビタミンC、ビタミンE、βカロテン、鉄、カルシウムなどが豊富。ぜひ葉付きを手に入れて、さまざまな料理に活用しましょう。おすすめのレシピを7品紹介します。

鶏手羽肉と大根の甘辛煮

鶏肉のうま味を吸いこんだ大根が絶品です。

鶏と大根のトマトしょうゆ煮

大根は、ゆでても生の状態と水分量がほとんど変わらず、水分摂取になる食材の1つです。大根とトマトが意外にもよく合い、バジルとしょうゆの香りでご飯が進みます。

焼きサバとズッキーニのおろし添え

大根おろしの辛み成分には、抗炎症作用があることが分かっています。先端部分(白い方)と皮に多く含まれているので、先端部分を皮ごとすりおろすのがおすすめです。

米粉のネギもりもり大根もち

大根は加熱すると甘味が出て、より食べやすくなります。活性酸素を除去するフラボノイドも多く、試合当日の食事や補食に向いています。

大根と豚のショウガ煮

大根を小さめに切り、豚肉の切り落としを使うことで、煮物が短時間に作れます。

ふろふき大根の肉巻き

淡泊なふろふき大根を薄切り肉で巻いてボリュームアップ。丁寧に巻くことが仕上がりをきれいにするコツです。ソースはしっかり煮詰めましょう。

大根葉炒めの卵焼き

大根の葉は緑黄色野菜にあたり、βカロテン、葉酸、ビタミンC、カルシウムが豊富。ぜひ葉も捨てずに活用しましょう。卵に混ぜ込むほか、ご飯に乗せてもおいしくいただけます。