サバ缶が人気です。近年の健康志向を受けて需要が急増しており、来月から値上げするメーカーも出てきています。

 アスリートにとっても、サバ缶は便利な食材です。DHAやEPAなどの摂りたい栄養素が豊富で、余分な油を使っていないためヘルシー。骨ごと食べられるところも魅力です。日持ちするため買い置きが可能で、下処理なしで使えるため、寮生活の選手にもおすすめです。

 そのまま食べてもおいしいサバ缶ですが、アスリート向けにアレンジしたレシピを厳選して紹介します。魚が苦手なジュニア選手もぜひチャレンジしてみてください。

定番「水煮」を使ったレシピ

酸味とカレーの香りで食欲を刺激する「サバ缶のカレースープ」

炊飯器に具材を入れるだけの時短メニュー「カレー味のサバの炊き込み飯」

魚を焼いてほぐす手間を省いた「宮崎冷や汁」

「サバとキノコのペペロンチーノ」は練習量が多い日のランチにぴったり。体力回復や疲労の予防効果も

「みそ煮缶」なら味付けいらず

「簡単・サバみそ煮炒め」。炒める前にサバの皮をトースターで焼くと、特有のヌメリが取れて香ばしくなる

いつもの卵焼きに混ぜるだけで手軽に栄養価アップ。「サバみその卵焼き」

ご飯が進む「サバ味噌缶のキムチ煮」。キャベツなどを加えて、鍋仕立てにしても美味