◆質問:梅干しやレモンなど、夏になるとクエン酸という言葉をよく目にします。おもな働きと、食事での取り入れ方を教えてください。

 レモンやオレンジなどの柑橘類、梅干しなどに含まれる「クエン酸」は、特にこれからの時期、あらゆる場面で活躍してくれそうです。効果や取り入れ方を今一度おさらいしましょう。

運動などで疲労を感じた時にも

ノンフライかつ夏野菜のっけ/糖質をエネルギーに早く変えるビタミンB1と、クエン酸が一緒にとれるレシピです

鶏手羽と卵の酢っぱ煮/定番のレシピですが、鶏肉をお酢で煮込むことによって柔らかい仕上がりに。お酢が消化を助けてくれる暑い時期にぴったりのレシピです

トマトにはビタミンA、C、Eだけでなく、クエン酸が含まれており、これが肉料理のうま味を引き出してくれます。運動後の夕食の1品としてオススメの料理です

殺菌効果でお弁当にも

酢には殺菌効果のあるクエン酸が含まれているため、お弁当などにもオススメ。食欲増進の効果もあり、疲れていても食べやすいです

食欲増進も

クエン酸の酸味は暑いこの時期の食欲増進作用があります

疲労や夏バテなどに効果がある栄養素はもちろんのこと、ご飯がよくすすむメニューです