新米が出回り始め、1年のうちで一番お米をおいしく食べられる時期。エネルギーをたくさん摂りたいアスリートにとっては嬉しい季節ですね。体作りにもおすすめの、ご飯がすすむ主菜・副菜レシピを5点紹介します。

コロコロチキチキチャーシュー丼

脂質は一般的なチャーシュー丼の7割で、タンパク質は2.5倍と体脂肪を落としたいアスリートも使えるレシピです。半熟卵を崩して食べると、味が変わって飽きずに食べられます。

ご飯が進む!炒り豆腐

副菜としても、丼のようにご飯に混ぜてもよい味付けにしています。胃の負担を軽減できるよう、食材は細かくカットしているので、大事な試合前日の食事にもおすすめです。

焼春巻

子どもが好きな中華料理は餃子と春巻きがダントツだとか。エネルギー過多になりがちなので、使う油を控えることがポイントです。

ご飯が進む!さば水煮缶でキムチ納豆

栄養豊富なサバの水煮と納豆、キムチなどの材料を混ぜるだけの超時短レシピ。調理時間5分で完成します。

キュウリのニンニク炒め

野菜でご飯がすすむメニュー。生で食べることの多いキュウリですが、炒めてもおいしく食べられます。木綿豆腐や干しエビを使っているので、カルシウムやタンパク質も摂れます。