もうすぐ「春分の日」ですね。過ごしやすい気候になったと同時に、紫外線も気になる季節になりました。紫外線によって、疲労やシミなどの原因になる活性酸素が発生するので、抗酸化を意識した食事を心がけましょう。屋外競技の選手はもちろん、応援に行くお母さんにもおすすめの抗酸化作用のある食材を使ったレシピを紹介します。

菜の花と新ジャガイモのパスタ

菜の花は、アブラナ科の植物の中でも抗酸化物質が極めて多く含まれている野菜で、抗酸化力の高いビタミンC、骨強化に必要なカルシウムも豊富です。

ナスと豚肉のみそ炒め

ナスの紫の皮には、ナスニンというポリフェノールの一種が含まれています。抗酸化作用で細胞の老化を防ぐ作用があり、日焼けや目の疲れなどに良いとされています。ナスニンを効果的にとるには、皮をむかず、皮ごと油で炒めたり、揚げたりすると、成分を逃がさず口に入れることができます。

サケと抗酸化野菜の南蛮漬け

活性酸素を除去するための抗酸化ビタミンを多く含むサケやニンジン、赤パプリカは疲労回復に最適です。また、抗酸化ビタミンはアンチエイジング効果があります。酢は黒酢、砂糖は黒糖を使うことで、ミネラルやアミノ酸も多くとれるのもポイントです。

鶏とパプリカのカシューナッツ甘酢炒め

ビタミンCとマグネシウム、その他の抗酸化物質であるビタミンEやA、亜鉛も一緒に摂れるレシピです。見た目からも食欲をそそる色合いで、アクセントにお酢を効かせているので、疲れている時でも食べやすくなっています。

豚とカラフル野菜のソテー

このメニューも紫外線のダメージに効果のあるビタミンCやβカロテンを多く含むニンジンとパプリカの組み合わせです。シンプルですが、野菜をシャキシャキ噛むので、食べごたえがあります。減量や体脂肪が気になっている選手にもおすすめです。