穏やかな日差しの春。夏ほど日焼け止め対策は行わなくていいし、ぽかぽか陽気で気持ちがよくて最高と思っていませんか？ 実はその認識、間違っています。この時期にケアを怠ると、夏場を前にコンディションが整わなくなるかもしれません。アスリートにとってはライバルと差がつく季節。上手な紫外線対策を実践してみましょう。
特集
「光老化啓発プロジェクト」×「アスレシピ」対談／上
光老化を食で防ごう！ 皮膚科学の権威で光老化啓発プロジェクト委員でもある川島眞東京女子医大名誉教授と管理栄養士の園部裕美さんが対談を行いました。
「光老化啓発プロジェクト」×「アスレシピ」対談／下
酸化を防ぐ食材とは？ 日焼け対策にオススメの食事とは？ 「光老化啓発プロジェクト」×「アスレシピ」コラボならではの話がたっぷり飛び出しました。
春だからこそ、紫外線対策が必要なワケ
ポカポカ陽気の春。新型コロナウイルスの影響で外出しづらくなっていますが、散歩など体を動かしたい時期になりました。夏ほど日焼け対策は行わなくていいし、サッと外に出よう！ と思いますが、ちょっと待ってください。
春からの“練習”が差をつける
真夏の刺すような日光に比べて、春先のポカポカの柔らかい日差しに油断がちです。でも、その認識はとっても危険です。実は4月から紫外線量は一気に増加します。
自分に合ったサンスクリーン剤（日焼け止め）を探そう
穏やか…、ではない春の日差し。ではサンスクリーン剤は一体どのように選んだらいいのでしょうか。自分にあったサンスクリーン剤を探すためのヒントをお伝えします。