各国の郷土料理（プールA＆B）
笑顔で乾杯する青木さん（左）と岩瀬さん
＜プールA＞
●アイルランド＝ギネスシチュー
【ギネスシチュー】ギネスの黒ビールを使って煮込んでいるため、確かに少し苦味はあるが、味がしみ込んだ牛肉は柔らかくおいしい
●スコットランド＝アンガスビーフのステーキ＆チップス
【アンガスビーフのステーキ＆チップス】柔らかい赤身肉のアンガス牛は、やっぱり塩コショウのシンプルな味付けが◎
●日本＝手作りみそこんにゃく
【手作りみそこんにゃく】青木さん手作りのこんにゃくは、弾力強くやさしい味。発酵食品みそのパワーを存分に
●ロシア＝そばの実のカーシャ
【そばの実のカーシャ】ロシアの朝食でよく登場するというお粥や雑炊のようなもの。ミネラルやビタミンがたっぷりな主食
●サモア＝ファアパパ
【ファアパパ】ココナッツ味のパン。口に広がる甘さがポリネシアの海を想起させ、パワーがみなぎってくる気が…
＜プールB＞
●ニュージーランド＝レワナ・パラオワ
【レワナ・パラオワ】ニュージーランドの先住民、マオリ人のパンでジャガイモを発酵種に使用。ラグビーボール型に焼いてくれました
●南アフリカ＝ボボティー
【ボボティー】南アフリカの国民食だが、日本人の舌にも良く合うカレー風味の牛ミート。参加者から1番人気だったメニュー
●イタリア＝ピッツァ・マルゲリータ
【ピッツァ・マルゲリータ】トマトソースに、モッツァレラチーズとバジルの葉を乗せたピザの王道。安心安定の味
●ナミビア＝ブルボス
【ブルボス】牛と豚のひき肉を詰めた渦巻き状の粗びきソーセージ。スパイシーな香りと味わいで、トマトソースの甘さと絡めて美味
●カナダ＝プーティン
【プーティン】フライドポテトにチーズとソースをかけたやみつきレシピ。ファストフード的なカナダの国民食
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アスリートめし
あの選手は何を食べている？どういう食事をしている？ プロ選手やトップアスリート、そこを目指す選手の食生活を紹介する。
