前回に続き、「料理が苦手でもできる料理以外の食のサポート」です。前回は「食について話すざっくばらんな環境作り」についてお話ししました。今回はその先へ進みましょう。

小中学生であれば、昼食は給食のところが多いと思います。そうであれば、お子さんに「給食についての質問」をしてみましょう。

給食便りが毎月配られると思うので、それを見ながら「気になる食材」「気になるメニュー」が出る日をチェックします。その当日、もしくは翌日に以下を質問してみます。

・今日の献立でおすすめは?
・その理由は?

この2点を聞くだけで食についての話が広がります。

味や食感、雰囲気分かる

また、「おすすめ」といっても色々な要素があります。

・味
・食感
・クラスメートと食べるから

これらを聞くことで、「こんな味なら簡単に再現できる」「こんな雰囲気なら食べやすい」というヒントが見えてくるでしょう。

自然と練習の話も口に

お弁当の選手にも同様に、合宿や遠征で食べたものを聞くと、話が弾みます。そのうち、自然と練習での調子や気になっている点も話し出します。選手からすると、いきなり「今日の練習はどうだったの?」と聞かれるよりもスムーズに話せるのです。

半熟卵を崩して食べると、味が変わって飽きずに食べられる「コロコロチキチキチャーシュー丼」

今回紹介するのは「コロコロチキチキチャーシュー丼」です。

簡単に作れてご飯がすすむ丼メニュー。半熟卵を崩して食べると、味が変わって飽きずに食べられます。脂質は一般的なチャーシュー丼の7割なのにタンパク質は2.5倍ありますから、体脂肪ダウンに使えるレシピです。

アスレシピには、料理が苦手な方でも簡単に短時間で作れるさまざまなメニューがありますので、ぜひ参考にしてください。

管理栄養士・松田幸子