気温が上がってくると、麺類がおいしく感じますね。ネギをトッピングするくらいで、ついつい麺中心になってしまいがちですが、アスリートなら、ぜひ「つゆ」にひと工夫しましょう。

ひき肉やツナ缶、冷凍シーフードなどの手軽なタンパク質源をちょこっとプラスするだけで、運動で使ったエネルギーの補給とともに、傷ついた筋肉の修復をスピードアップさせることができますよ。

そうめんはつゆにひと工夫、炭水化物に偏らせない麺の献立/バランスメニュー

<主食・主菜>坦々そうめん
<副菜>レンコンのアオサ焼き
<副菜>サトイモの梅おかかあえ
<乳製品>ヨーグルト
<果物>ミカン

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