スポーツ栄養サイト「アスレシピ」は12、13日にアスレシピセミナー「アスリートの食事・実践編 第1回」を東京・築地の日刊スポーツ新聞社で開催。当サイトでコラムを執筆する管理栄養士の石村智子さんが講師を務め、スポーツに励む子どもを持つ母親、栄養指導者らが参加した。

講師の管理栄養士・石村智子さん

今回のセミナーは3回シリーズの第1回で、ジュニアアスリートの食事の基本のおさらい、小・中・高それぞれの成長過程での食事のポイント、体組成モニタリングの必要性などを講義した。

グループワークでは、試合前日の夕食と、試合当日の朝食の献立を作成。各グループとも、普段家庭でされている工夫やアイデアが盛り込まれたメニューが発表され、参加者はうなずきながら聞いていた。さらに石村さんからそれぞれのメニューについて総評があり、アレンジ法や注意点などが紹介された。

グループワークで作ったオリジナル献立を発表(12日)

石村さんは「食事は、試合の前日だけしっかり食べてもダメ。体の細胞はそれぞれの栄養素が関わり合って作られていくので、毎日バランスのとれた食事を継続することが大切です」と話した。

グループワークで作ったオリジナル献立を発表(13日)

同講座は今後、第2回、第3回とステップアップし、第2回は増量など、目的に応じた食事の整え方を中心に学び、より細かな指導が受けられる。

日程は、第2回が10月24、26日、第3回が2020年2月13、15日の各2日間で、現在、申し込みを受付中。スポーツに励むお子さんの食事をより良くしたい方、スポーツ栄養について学びたい方、一緒に知識を深めていきましょう。

12日開催のセミナー参加者と石村さん(前列右から3人目)

13日開催のセミナー参加者と石村さん(前列右から3人目)

参加者へサンプリングで配られた「山形県産つや姫胚芽精米」(協力=東北食糧)

<協力>東北食糧

問い合わせアスレシピセミナー事務局