今年は、4月23~24日に東京辰巳国際水泳場で行われた東京都ジュニア長水路水泳競技大会に足を運びました。この大会で夏に向けて、長水路の確認レースになった選手も多いでしょう。

 この試合は年齢区分ごとにレースがあるため、遠目でも同年代の選手との体格差が分かります。成長期のお子さんの身長の伸びる時期は一人一人異なるため、特に差が目立ちます。

 しかし、身長が大きいから決勝に残れるわけではないのが競泳。実に興味深い競技です。身長と体重のバランスと、泳ぎのバランスやタフさがマッチしているかが、レースを左右する気がします。

身長伸びる時期と体重増える時期にずれ

 平成28年度の文部科学省の調査で「平成10年生まれ(平成29年度に18歳になる)の子どもの年間発育量」が身長、体重ともに発表されています。

 この年代の子どもが1番発達した時期は

【身長】
男子:小学校6年生~中学1年生
女子:小学校4年生~5年生

【体重】
男子:小学校6年生~中学3年まで毎年ほぼ同じくらい
女子:小学校5年生~6年生

 となっています。

 身長が最も伸びる時期と、体重が最も増える時期は少しずれているのが分かります。身長が伸び始めた時に体重が増えないのも成長段階の1つと思い、しっかり食べ続けることでバランスの良い体格になります。

スタミナ満点!豚キムチ丼

 今回はバランスの良い体格を作るレシピとして「スタミナ満点!豚キムチ丼」を紹介します。キムチは発酵食品の1つで、発酵が進むと植物性乳酸菌が発生します。この乳酸菌は胃の疲れを抑え、腸の環境を整えるといわれています。

 食べたものをしっかり消化吸収できることも、強いアスリートの条件です。子どもに人気のある食材で強くなる条件を1つクリアしましょう。