「真夏に差がつく薬味弁当」の工夫4点

(1)「梅」はのせるではなく「混ぜこむ」

梅の防腐効果を生かすには、ご飯に混ぜ込み、梅とご飯を触れる部分を多くしましょう。梅の酸味はご飯を食べやすくするので、疲れによる食事量低下を防ぎ、夏バテ予防に役立ちます。

(2)色々な「薬味」を合わせて使用

ミョウガ、ネギ、ショウガ、ニンニク、シソの薬味は消化促進、腐敗防止、殺菌作用など夏のお弁当には欠かせません。色々な料理に取り入れてみましょう。

(3)スープジャーを保冷に使う

そうめんの汁を入れるスープジャーを保冷に使うことで、細菌の繁殖を防ぎます。スープジャーを冷やしてから、氷を入れると、低い温度が持続します。

(4)フルーツは個包装

水分の多いフルーツはカットして持たせると、細菌が増える原因に。個包装のものを使うと素手で食べることが少なく、衛生的です

本格的な夏はすぐそこです。今年の夏は気温が一層高くなると予想されますが、万全な対策でお弁当生活を乗り切りましょう。

【管理栄養士・松田幸子】