好き嫌いさせない、スナック菓子NG

子どもたちの食事は、栄養バランスを考えてメニューを作り、とにかく「好き嫌いをさせないこと」をモットーにしていました。料理は大皿で出します。まず、ひと通りおかずをとり、全部食べてからでないとおかわりはさせません。そのおかげか、何でも良く食べる子たちに育ちました。3食のご飯をしっかり食べさせるため、スナック菓子やインスタント食品は控えさせました。

里穂の6歳誕生日でケーキを前に。「楽しみ~」と目がくぎ付けの壱青は4歳(提供写真)

また、タンパク質摂取のため、夕食は肉、魚の両方を主菜とし、骨強化のため、牛乳は毎日飲みたいだけ飲ませました。壱青は、2倍給食費を払わなければならないんじゃというくらい学校給食も良く食べていて、先生から「壱青くんが給食を食べないので、おかしい」と帰されたこともあったほどです。

バレーボールのアドバイスを送り合う壱青と里歩の仲良し大竹きょうだい(提供写真)

2人とも幼少期は水泳で体鍛える

幼少期から2人とも水泳をやっていて、里歩は「水泳でオリンピックに行く」と言っていたほど頑張っていました。肩の可動範囲が広く、体が柔らかいのはそこから来ています。

「主人がオリンピック選手だからバレーボールをやらせたい」という意識はありませんでしたが、身長を生かしたいとは思っていました。小学生からバレーボールも始めましたが、自宅近所にチームがないため、隣の区まで送迎しましたね。少しずつ生活がバレー中心となり、里歩は5年生、壱青は6年生で水泳をやめました。

【聞き手:中西美雁、アスレシピ編集部・飯田みさ代】