アスレシピは11月11日、トップアスリートが自らの経験をもとに、食とキャリアのターニングポイントを語る「『食』『カラダ』オンラインセミナー」を行った。

柔道男子代表監督の鈴木桂治氏(右)と、司会を務めた元ラクロスオーストラリア代表の山田幸代さん
柔道男子代表監督の鈴木桂治氏(右)と、司会を務めた元ラクロスオーストラリア代表の山田幸代さん

フィギュアスケート選手の中野友加里さん、元プロ野球選手の田中賢介氏、五輪陸上男子400メートルリレー銀メダリストの飯塚翔太(ミズノ)に続く第4回は、04年アテネ五輪柔道100キロ超級金メダリストで、10月に男子日本代表監督に就任した鈴木桂治氏が登場。元ラクロスオーストラリア代表の山田幸代さんが司会を務め、トップアスリート同士の対談形式で行われた。

小学6年時には体重が60キロ以下だったという鈴木監督が、学生時代に「戦うため」とお餅を夜食に取り入れて増量に取り組んだ思い出や、「細かな動きまで徹底的に見続けた」と語るライバル井上康生の存在など、五輪で頂点に上り詰めた裏話が満載の1時間となった。

参加者にはジュニアアスリートやその保護者も多く、質問コーナーでは「メンタルコントロール」について、多くの質問が飛んだ。鈴木氏は「緊張がなければ持っている力の120%は出ない。奇跡を引き起こすのは緊張があるから。緊張することは自然で、いかに受け入れるかが大切」と自身の経験からアドバイスを送った。

参加者にプレゼントされる「馬路村わくわくセット」を鈴木監督も絶賛
参加者にプレゼントされる「馬路村わくわくセット」を鈴木監督も絶賛

また、今回のイベントは、高知県の馬路村農業協同組合が特別協賛。参加者の中から、抽選で5人に「馬路村わくわくセット」がプレゼントされることが告知された。鈴木監督はイベント前日に馬路村農業協同組合の「ゆず」を食べており、「すごくおいしかった」と絶賛。山田さんも「お鍋の季節なので、早く食べたい」と商品を手に、大喜びだった。鈴木氏の直筆サインが入った、現役時代の写真も5人にプレゼントされた。

<特別協賛>馬路村農業協同組合 詳細は、https://www.yuzu.or.jp/から。