スポーツ栄養サイト「アスレシピ」は18、21日にアスレシピセミナー「アスリートの食事・実践編第2回」を東京・築地の日刊スポーツ新聞社で開催、スポーツに励む子どもを持つ母親、栄養指導者らが参加した。

講師は、当サイトでコラムを執筆する管理栄養士の石村智子さん。実践編の第2回は、アスリートの食事のポイントをおさらいした後に「増量」「減量」「疲労回復」の3テーマに分かれてグループワークを行った。

講師の管理栄養士・石村智子さん

各グループごとに行った献立作成では、日頃の悩みや、普段工夫しているアイデアなどを出し合いながら、夕食や補食のメニューが作られた。それぞれの献立について、石村さんから細かいアドバイスがあると、参加者は納得の表情でうなずいていた。

グループワーク風景(11月21日)

希望者には子どもの体組成モニタリングの個別指導もあり、指導を受けた参加者は「いまの食事の摂り方でよいのか、どう変えたらよいのかという疑問が解決されました」と話していた。

講師からの個別フィードバックを受ける参加者

「増量や減量は、あくまでも基本の食事をしっかり整えた上で行うこと。そしてその時の体重、体脂肪の増減に一喜一憂せず、長い目でみることが大切です」と石村さん。サポートの最終目的は選手が自分で健康管理ができるようになることだと話した。

グループで作った献立を発表(11月18日)

同講座の第3回は来年2月9日、13日に開催する。「我が家の一品」を持ち寄り、グループワークで意見交換をしながら献立作成する予定。集大成の内容となる。締め切りは1月25日午前10時。

11月18日開催のセミナー参加者と石村さん(前列左から3番目)

11月21日開催のセミナー参加者と石村さん(前列左から4番目)

参加者へサンプリングで配られた「山形つや姫胚芽精米」(協力=東北食糧)

<協力>東北食糧

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