一般的に、食べ物の「好き嫌い」があることは、いけないこととされていますが、苦手なものがあったり、その日の気分で食べたくないものがあったりすることもあるでしょう。保護者の立場から言うと、こちらが何も言わなくても、子どもが何でも食べてくれるのが一番ですが、つい「何でもおいしく食べなさい」などと言ってしまいます。

 小さな子どもであれば、食べられないものがあっても仕方ない、と思ってしまいますが、アスリートとなると話は別です。

 確かに、「好き嫌い」がパフォーマンスの善し悪しや、勝敗に直結することはないかもしれません。しかし、アスリートは、いろいろな能力を携えることが重要です。運動能力はもちろん、辛く苦しい時間を乗り越える精神力も身に付けるべき。このような精神力を備え、高めるためには、食事も重要な働きを持つのです。

食生活含めた環境が影響

 食事はカラダを作ります。カラダが強くなれば、メンタルも強くなります。脳を働かせるエネルギーも食事から得られ、その脳から発信されたシグナルで体は動きます。

 好き嫌いなく、小さいころからしっかりとした食事ができる人と、嫌いなものは食べない人とでは、カラダも精神力も違ってくるかもしれません。

 食生活を含めて育ってきた環境が影響し、アスリートの今のカラダが作られているなら、「好き嫌い」を克服するような努力も必要ですね。

レバーペースト&ブルーベリーサンドイッチ

 今回紹介するのは、レバーペーストとブルーベリージャムを合わせたサンドイッチです。レバーが苦手な人も、ペーストにすると食べられるかもしれません。お試し下さい。