今年のGWは、10連休という長さでも話題になり、長期休暇を楽しんだ方も多かったことでしょう。

プロ選手の場合は、この期間に試合が多く組まれていましたが、バレーボールは黒鷲旗という大きなトーナメント戦があり、シーズン最後の試合でもありました。これが終わるとチームが解散し、6月から新体制となるため、負けた時点で引退する選手もいました。

女子の元日本代表の栗原恵選手はインタビューの詳細まで報じられていましたし、男子元代表の阿部裕太選手は在籍した東レ、サントリーの両チームから、試合後に胴上げされた様子など、記事を目にした方もいることでしょう。

どちらの選手とも、代表やVリーグのチームで関わりがありました。10代の若い頃からトップ選手として注目され続け、これほどの長い期間、現役として戦えたことは、単に実力だけではなく人間性の高さを感じます。

また、大きく報道されてはいませんが、今季引退した選手の中で、30代後半までプレーを続けた選手にも同様のことを感じます。チームとして戦う時、実力はもちろんのこと、言葉よりも行動で手本となる選手が必要です。「先輩の後ろ姿を見て…」といった言葉がありますが、背中で語れる選手を見て後輩は育ちますし、そういった選手が試合中に背中を押してくれることで、若手が育つこともあります。

私も、栄養サポートをしながらこういった選手たちから学ぶことは多く、理論を言葉で伝えるだけでなく、行動で示すことが勝利に直結することも実感しました。

ありがとう。

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管理栄養士・川端理香