体重や体脂肪が気になる選手がよくとりいれる食材「レンコン」。肉などに混ぜて使えばエネルギーダウンになり、歯ごたえもあるので満腹感を出す効果も期待できます。

 しゃきしゃきした歯触りで、何となく便秘などにも良さそうなイメージですが、実はレンコンに含まれる食物繊維はそれほど多くないのです。ゴボウと比べたら、食物繊維は半分程度。便秘解消の効果はないのです。

 でもレンコンは、ビタミンCが豊富です。今回紹介するレシピ「ゴロゴロ野菜のレンコンバーグ」のように、鶏肉などと一緒にとることで、トレーニングによる疲労から身体を回復させ、修復する効果が期待できます。

ゴロゴロ野菜のレンコンバーグ

 レンコンとニンジンは大きめにカットすれば歯ごたえがでるので、減量中の選手は少ない量でも満足感が出やすくなります。ジャガイモは、あえて生をすりおろすことで、さらにビタミンCが補給できるようにしましたが、片栗粉でも代用できます。

 レシピの分量はあくまでも目安です。トレーニング量が多い時には、レンコンや鶏肉の量を増やしましょう。また、このレンコンバーグは作りすぎても冷凍ができます。多めに作り、作り置きするのもおすすめです。