気温が30度を超える日々が続くと、やっぱり気になるのが夏バテ。いつもなら少し疲れたと思う程度でも、この時期だと夏バテではないかと気になり、いつも以上に食べることに関心が高まるでしょう。

 暑くなり、そして練習量も多くなると、どうしても選手の食事量は落ちやすくなります。喉ごしの良い麺類などの糖質が好まれ、肉や魚介類などは避けられ、食べているつもりでも、通常より量が少なくなる傾向があります。

 ですから、この時期は大皿ではなく、選手の食べる量が分かるように個々盛りにするなどして、保護者の方は選手の食べ方をよく見てあげると良いでしょう。

 それによって、選手自身も食べた量が把握できるので、「つもり」にならない食べ方ができます。

梅しそのスタミナ餃子
梅しそのスタミナ餃子

 さて今回は、この暑い時期でも選手に人気の「梅しそのスタミナ餃子」を紹介します。夏バテや疲労回復の栄養素はもちろんのこと、ご飯(米)がよくすすむメニューです。

 焼くよりも、油を使わない蒸し焼きの方がさっぱりしていておすすめ。餃子自体に味がついているため、特にタレは必要ありませんが、好みでポン酢などをかけても良いでしょう。

 ちなみに具は、冷凍保存もできます。肉団子のスープなどにもアレンジできますので、多めに作って冷凍しておくと便利です。