今回は、日々練習を頑張る皆さんの体のメンテナンスをお手伝い! 海外でも人気の和食材Seaweed(海藻)を使って、アスリート仕様の「ヒジキツナ大豆煮」を作りました。

天然ミネラルでコンディション調整

Do you know the power of seaweed for athletes?

ヒジキ、ワカメ、海苔、昆布、モズク、海ブドウ…海藻に含まれるアスリートパワーは何でしょうか?

海藻には、海水に含まれるナトリウムやカリウム、カルシウム、マグネシウム、亜鉛、鉄などの天然のミネラル成分がたくさん含まれています。ミネラルは汗の成分でもあり、体の隅々まで栄養運搬を助けて、アスリートの体作りやコンディションを支えています。 海藻に含まれるヌルヌルネバネバ成分の正体は、水溶性食物繊維。体の消化器官をきれいにお掃除しながら免疫力を高めて風邪を予防し、余分な体脂肪を減らして体の動きをシャープにしてくれる働きがあります。

アスリート向けに大豆水煮とツナを使った「ヒジキツナ大豆煮」

食物繊維でデトックス効果

ヒジキツナ大豆煮」では、ヒジキとコンニャクから水溶性食物繊維が摂取できます。また、ニンジンやサヤインゲンには不溶性食物繊維が含まれ、ハードな練習でたまった疲れ物質や、体にとっての有害物質を取り除くデトックス効果があります。

このレシピではアスリート向けに大豆水煮とツナを使いましたが、「大豆製品(納豆、豆腐、枝豆など)」や「魚(ツナ、サケ、青魚など)」には、以下のようなメリットがあります。

筋力アップ=タンパク質
体の炎症を抑える=EPA
メンタルコントロール=DHA

アメリカのスーパーマーケットでも、ワカメや海苔を乾燥させて味付けした海藻チップスや枝豆スナックなどの「和のスナック」をよく見かけました。日本食レストランでも海藻サラダやワカメのみそ汁などが人気でした。

海藻は色んなメニューで応用できて保存も効くので、ぜひ毎日のメニューで活用しながら、ベストコンディションをキープして下さいね。

Happy game day!

元NFLチアリーダー・松崎美奈子