間もなくハロウィンですね。今回は、このシーズンに欠かせないカボチャを使って、ジュニアアスリート向けの特製チアケーキ「パンプキンカップケーキ」を作りました。

カボチャの種までしっかり使う「パンプキンカップケーキ」
カボチャの種までしっかり使う「パンプキンカップケーキ」

アスリート向け食材を使う

お菓子作りも、材料選びを工夫することで、ジュニアアスリートにぴったりなお菓子ができるんですよ。

例えば、サラダ油やバターの代わりに、消化吸収が早く運動時のエネルギーとして使いやすいココナッツオイルやオリーブオイルを使用。甘さを出すために、白砂糖の代わりに、日々の体のメンテナンスに良いミネラルが豊富で、コクや風味づけにもなる黒砂糖やきび砂糖、蜂蜜などを使ってみましょう。

今回の「パンプキンカップケーキ」ではココナッツオイルや黒砂糖に加え、体作りに欠かせないタンパク質やビタミン、カルシウムたっぷりな卵や牛乳が入っています。

コンディションを整えるカボチャ

また、緑黄色野菜のカボチャには、パワフルな抗酸化成分の“ビタミンACE”が含まれ、疲労の原因となる活性酸素をしっかり取り除いてくれます。カボチャは他の野菜に比べて炭水化物も豊富なので、運動前後のエネルギー補給にも最適です。

カボチャの種にはメンタルコントロールに良い、良質な油が含まれています。捨てずに使ったり、市販されているものを活用してもいいでしょう。

3食以外の補食として、カップケーキはアメリカでも大人気です。疲れている時に甘いものが食べたくなるのは、脳や体がエネルギーを欲しているサイン。カボチャ以外にも栄養価が高くて疲労回復に良い、ココアやダークチョコレート、イチゴ、バナナなどを入れるなどして、オリジナルのカップケーキを楽しんでくださいね。

HAPPY HALLOWEEN!

元NFLチアリーダー・松崎美奈子