首都圏のJR東日本駅構内(エキナカ)で展開するおむすび処「ほんのり屋」19店舗で、13日から「おにぎりアイデアグランプリ」の受賞作3品が期間限定で発売される。8日、都内で試食会が開催された。

おにぎりアイデアグランプリとは、ほんのり屋と書籍・雑貨店の「ヴィレッジヴァンガード」、農林水産省とのコラボで実施されたイベントで、ヴィレッジヴァンガードのZ世代のスタッフが国産食材を使った斬新なおにぎりを考案、応募98作品の中から今回の3作品が商品化された。

販売商品名と販売日や詳細は以下の通り。いずれもご飯、具材含めて1個90gとなっている。

左から小倉むすび、国産鶏のオムライスむすび、焼きサバのバジルむすび
左から小倉むすび、国産鶏のオムライスむすび、焼きサバのバジルむすび

①小倉むすび
■販売期間=5月13日~6月2日
■価格=250円(税込)
バターライスで北海道産のあんこたっぷり20gをむすび、きな粉をまぶしている。名古屋名物の小倉トーストから発想を得た。ご飯をバターライスにしているところでおはぎ、ぼた餅とは違う、ほんのり甘いおにぎり。

②国産鶏のオムライスむすび
■販売期間=6月10日~6月30日
■価格=380円(税込)
国産の鶏むね肉を使ったチキンライスを国産卵のシートで巻き、海苔とニンジンでかわいい顔を表現した。冷めてもおいしさを保てるように強めの味付けにしたという。

③焼きサバのバジルむすび
■販売期間=7月8日~7月28日
■価格=280円(税込)
国産の焼きサバと乾燥バジルをご飯にまぶしてむすび、海苔を巻いた。バジルの香りが広がり、サバの臭みを消して爽やかな後味。和洋折衷でクセになる味。

農林水産省は「おにぎりから日本を考える。」として、今年1月から「ニッポンフードシフト」の新たな運動を推進している。おにぎりは「国民食」と言われるほど日本人に親しまれており、成長期のアスリートも補食などで日頃から口にしているものだが、新しいアイデアの詰まったおにぎりを通して、特に若い世代に日本の食事のあり方や課題について考えて欲しいというメッセージが込められている。JRのエキナカを通った際は、ほんのり屋のおにぎりを試してみてはいかがだろうか。

期間中のキャンペーン詳細は以下から
https://foods.jr-cross.co.jp/honnoriya/campaign/archives/58