<ママ特派員・サポーターから>

気温が25℃を超える日が多くなり、熱中症に注意というニュースなども耳にするようになりました。急な暑さで食欲が落ちたり、疲れたりする方も出てくる時期です。新型コロナウイルスなどの感染症を予防するために、免疫力を落とさないよう気をつけなければならない状況も続いています。

疲れなどから食欲が落ちた時におすすめなのが、お酢を使った料理です。お酢の酸味で唾液の分泌量が増え、消化吸収がよくなったり、味覚や嗅覚が刺激されて脳の摂食中枢に働きかけ食欲が増したりすると言われています。果実酢を使ったお酢ドリンクや酢の物、お酢を使ったさっぱり煮などを、暑い時期になると食事に取り入れたくなる方もいると思います。

我が家では暑くなると、タマネギの甘酢漬けが活躍します。冷蔵庫で1週間程度日持ちし、そのまま食べてもおいしいのですが、カレーの付け合わせやサラダ、あえ物などいろいろな料理と相性が良いので、この時期に常備しておくと便利です。

タマネギに含まれる硫化アリルは、疲労回復や血行促進に役立つと言われている成分です。酢とタマネギを一緒に摂ることで、バテやすい時期の食欲アップや疲労回復が期待でき、免疫力を落とさないようにするのにも役立ってくれそうです。

今回は、甘みのある調味酢(醸造酢に調味料が加えられたもの)を使って、簡単にできるタマネギの甘酢漬けとそのアレンジを紹介します。

水菜とちくわのナムル風

タマネギ入りさっぱりめんつゆ

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