<ママ特派員・サポーターから>

中学硬式野球の神戸中央リトルシニアは、食事にも力を入れているチームです。3人の息子がお世話になったご縁で事務局として関わるようになり、現在もサポートを続けています。

活動休止になる前の練習風景。現在は集まって練習することができませんが、1人1人が今できることを考え、食事と自主トレを頑張っています

家庭では日頃から「食事ノート」を毎日記入し、子どもたちの食事の管理を徹底しています。現在、チームとしては新型コロナウイルスの影響を受けて活動自粛となっていますが、各自で食事を見直し、自主トレに取り組んでいます。

食事ノートには、朝昼夜と補食に何を食べたのか、どんなトレーニングをしたかを書いてもらいます。通常なら毎週提出してチェックを受けますが、練習のない現在はグループLINEで必要な情報を共有します。

試合前後の食事のポイントや、タイミング別の食事のとり方など、内容はアスリートのための食事全般に渡ります。アスレシピのコラムやレシピも引用しながら、皆さんに伝えています。

子どもたちは体格も違い、保護者はそれぞれに悩みを持っています。疑問点はすぐに解消してほしいので、随時質問も受け付け、返信しています。

山田監督は「保護者はしっかりと知識をインプットし、きちんとアウトプットできるようになって欲しい」という考えを持っており、年に1~3回の「スポーツ栄養学」の講座と、年に1回の「スポーツ栄養学テスト」を行ってきました。今年も2月にテストを実施し、平均90点を超える優秀な成績を修めました。普段からよく勉強し、実践している現れだと思います。

スポーツ栄養学テスト実施時の様子

保護者がしっかり学び、実践している姿は、子どもたちの体やメンタルにも大きな影響を与えると思います。今は新型コロナウイルスが一日も早く終息することを願い、勉強を重ねながら、皆で練習できる日を楽しみに待っています。

【ママ特派員=兵庫県在住・妻鹿直美】