<ママ特派員・サポーターから>

昨年の夏は大変な猛暑で、子どもが所属するバスケ部も、体育館の中とはいえ常に熱中症の危険がありました。

水分補給のためにペットボトルを凍らせて持たせていましたが、友だちのものと間違えたり、ほかの荷物に水滴がつくのを防ぐため、今年は夏に向けて大きいペットボトル用の袋を作ってみました。

材料はタオルを使います。青い方は中袋をつけて巾着状に、ピンク色の方はペットボトルの大きさに合わせて調節できるよう、袋にせずにゴムで留める形にしました。

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