低カロリーの補食・間食のメニューとして、「寒天」を使ったレシピを考えました。

ビタミンCが豊富な旬のフルーツ「甘夏」をプラスし素朴な味に仕上げました
ビタミンCが豊富な旬のフルーツ「甘夏」をプラスし素朴な味に仕上げました

 寒天は海藻の一種であるテングサとオゴノリなどを凍結・乾燥させたもの。食物繊維がたっぷりなので、便秘にもよく、少しの量で満腹感がえられます。寒天を沸騰させて水に溶かした後は、すばやく固まるのですごく簡単です。

 娘は最近、すぐに便秘気味になったり、私も代謝が落ちたのか、体重が落ちにくくなってきました。そんな私たちにぴったりな、美容にもダイエットにもよい、短時間で作れるデザートです。

<寒天のフルーツのせ>
調理時間約:25分
材料(4人分)
粉末寒天…4g(小さじ1)
水…500ml
砂糖…大さじ1
甘夏…1個
【シロップ】
 グラニュー糖…大さじ1
 水…100ml

作り方
①鍋に水を入れて寒天を入れ、2~3分火にかけ沸騰をさせる。
②鍋を火からおろしたら砂糖を加え溶かす。
③水でぬらした四角い容器に②を流し入れる。
④水(分量外)を張った大きな容器で③を冷やす。(20分程度で固まります)
⑤耐熱容器に水とグラニュー糖を入れ、ラップをかけてレンジで溶けるまで加熱する。(600wで40秒~1分程度、様子を見て調整してください)
⑥甘夏を1房づつにし、さらに半分にカットする。(8等分にカットしてから皮を削ぐようにすると1房にしやすいです)
⑦お皿に四角くカットした④と甘夏を盛り付け⑤のシロップをかける。(シロップは少量でも十分に甘みがあり美味しいです)

中堀まち子(神奈川県相模原市在住)

栄養士、フードコーディネーター、薬膳アドバイザーのほか、アロマテラピー、ハーブコーディネータなど資格多数。
保育園で栄養士として勤務した後、市の非常勤栄養士として食育指導、栄養指導の経験も豊富。現在は地域支援センターにて栄養相談を行う。
5歳から続けるクラシックバレエとバトントワラーズ部に所属する中学3年生女子のママ。