急な暑さで食欲が落ちたり、体重が減ってきたりしてはいませんか?

食欲が低下してきて、主食のご飯がなかなか食べられない場合はうどん、そば、そうめんなどの麺類をすすめることが多くなります。のど越し良く、つるっと食べることができるからです。

しかし、どうしても麺だけを食べて終わりとなりがちで、おかずの不足が目立ちます。そうなると、肉や魚などからタンパク質、野菜からビタミン、ミネラルの摂取不足になります。

トッピングなどに工夫を

ぜひ、トッピングなどの工夫をしてみましょう。

例えば、そうめんに温泉卵を加えてタンパク質を確保。シイタケや大根おろし、キュウリとたっぷりの薬味を入れて野菜類を増やす。

また、サラダうどんや冷製パスタにすると、ツナ、カニカマなどでタンパク質がとれますし、レタス、キュウリ、トマトなどをのせれば、野菜をとることができます。

1つのお皿にまとめてもいいですが、そうめんに、唐揚げ、トマトサラダなどのおかずを組み合わせたり、冷やしそばに、ゴーヤーチャンプルー、ピクルスなど少量でも食べやすいおかずを増やしてみてもいいでしょう。

卵やハムといった簡単なものを加えることで、体を作り、コンディションを上げていきます。どれか単品だけ食べることはやめて、主食、主菜、副菜のバランスを整えていきましょう。

野菜と一緒に長イモを加えることで、糖質も摂れる「長イモのピクルス」

今回は市販の合わせ酢を使った「長イモのピクルス」を紹介します。野菜と一緒に長イモを加えることで、糖質も摂れるようになっています。切って、合わせ酢に漬けるだけ。ピクルスや酢の物にしても、長イモはとてもおいしいので、お試し下さい。

管理栄養士・舘川美貴子