手早く調理できて、栄養のあるものをと考えるとき、1食の中で調理法を重ねないことがポイントになります。煮物があるときは、炒め物やサラダなどにする。フライパンもお鍋も使用しているときは、電子レンジを活用するなど、同時に複数品調理できると短時間で食事の用意ができます。

感染症を予防する働きのあるビタミンAは、緑黄色野菜に多く含まれていて、乾燥する今の時期はできるだけ毎食摂りたい食品です。しかし、緑黄色野菜は加熱して食べるものが多く、調理に時間がかかってしまいます。そこで今回は、生でも食べられる緑黄色野菜を紹介します。

<生でも食べられる緑黄色野菜>
エンダイブ、豆苗、京菜、クレソン、シソ、カイワレ大根、つまみ菜、トマト、ニンジン、葉ネギ、バジル、パセリ、青ピーマン、赤ピーマン、水菜、みつ葉、サラダ菜、リーフレタス、サニーレタス

これらはサラダや、付け合わせとして主菜や主食に添えると、手軽に栄養価がアップできます。

「ご飯の肉巻き」

今回は「ご飯の肉巻き」を紹介します。フライパンで肉巻きを、電子レンジで調理したブロッコリー、ミニトマトを添えれば完成です。とても簡単ですので、ぜひお試し下さい。

管理栄養士・田澤梓