練習のない朝は、その前日も夜更かしをしがちで「朝寝坊をしてしまう」「朝食と昼食が一緒になってしまう」という話を選手からよく聞きます。

 減量に取り組んでいると、「1日2食になった方が食べる量も減り、体重が落ちて良い」という選手もいます。

 確かに、1日の総エネルギー摂取量が減れば、減量にはつながります。しかし、私たちの体はエネルギーだけで作られるのではありません。

 体は日々作り変えられていて、休むことなく動き続けています。その中で、必要な栄養素が入ってこなければ、オフの目的の1つであるリカバリーは完璧に行うことはできません。やせた土壌では、よい食物が育たないのと同じですね。

 乳製品、汁物など少しでも栄養価の高いものを利用して欠食せず、できるだけいつもと変わらない起床時間、食事時間を確保するように心がけましょう。

シリアルを加えてオフの日の朝食にも!「マンゴーヨーグルト」

 今回は「マンゴーヨーグルト」を紹介します。ほかのドライフルーツでも作ることができますし、シリアルと合わせるとオフの日の朝食にもなります。

【管理栄養士・田澤梓】