練習があるときは全力で取り組む。いつでも100%の力を発揮して練習をするのは良いことですが、力を出し続けることはとても難しいことです。前半の練習で飛ばしすぎたために、後半バテてしまうことや、故障につながることがあります。

 それは1日の食事を考えるときも同じです。

 いつもと変わらない場所や時間での食事でしたら、いつも通りで構いません。しかし、スケジュールや場所が変わったり、食事を用意してくれる人が違ったりする場合などは、食べる量、タイミングはどれくらいにすべきか、ペースを考えて食べる必要があります。

 例えば、夕食をバイキングにしたため食べすぎて次の日の朝練習がきつい、朝食が入らないほど食べてしまった…といったことがないように。

夕食でたくさん食べる予定があるなら、その日の昼食から食事量を調整する。
次の日の朝練習がきついと分かっている場合は、前日の夕食の食べる量を調整する。

 そのとき前にした食事だけを考えるのではなく、前後の練習やスケジュールを考えて食べるようになることは、量や時間、内容と練習の全体量を把握し、ペース配分するといったスポーツの世界にも当てはまることです。

ハムと卵のフォー

 今回紹介するのは「ハムと卵のフォー」。具だくさんの麺は、食べ過ぎや練習がきつくて食欲のないときにおすすめです。