3学期も終わりに近づき、春休みも間近。夏ほど暑くなく、真冬ほど寒くなく、部活をじっくり取り組むことができる季節がやってきましたね。

 そんなこの時期、子どもたちの胃袋を支えるのは、やっぱりおにぎり! 

「パワーおにぎりの素」を具にしたおにぎり

 そのおにぎりですが、具がマンネリ化していませんか?

 今回、紹介する「パワーおにぎりの素」は、子どもたちも満足するしっかりタンパク質に、サポートする親の思いを込めて栄養をプラスした「ネギ味噌豚肉」と「サケゴマチーズ」です。

冷凍状態のパワーおにぎりの素

 冷凍保存でいつでも使える優れもの。冷凍庫に常備しておくと本当に便利ですし、解凍したものをご飯に混ぜて握るのもおいしいですよ。

<パワーおにぎりの素>
ネギ味噌豚肉(材料5、6個分)
豚コマ肉…200g
高野豆腐…1/2枚
ネギ…7cm
味噌…大さじ2
醤油…大さじ1
砂糖…大さじ1
小麦粉…小さじ1
ゴマ油…大さじ1/2

作り方
(1)豚コマ肉は、小口から細切りにする。高野豆腐はおろし金でおろしておく。ネギは小口から薄切りにしておく。
(2)ボウルにゴマ油以外の材料を入れて手でもみ込み、全体をなじませる。
(3)フライパンを中火にかけ、温まったらゴマ油をひき、(2)を加え、箸でほぐしながら火が通るまで炒める。
(4)(3)の粗熱が取れたら5、6等分にし、ラップで包み、しっかり口を閉じて丸い形状に形作る。保存袋に入れて冷凍する。

サケゴマチーズ(材料5、6個分)
甘塩サケ…200g(2、3切れ)
白すりゴマ…大さじ1
スライスチーズ…2枚

作り方
(1)サケはグリルなどで焼き、粗熱が取れたら骨を皮を取ってほぐす。
(2)(1)に白すりゴマと小さくちぎったスライスチーズを加え、均一になるように混ぜる。
(3)豚味噌同様5、6等分にし、ラップで包み、しっかり口を閉じて丸い形状に形作る。保存袋に入れて冷凍する。

パワーおにぎりの素の使い方

ラップに熱いご飯を広げ、中央にパワーおにぎりの素を入れる。左がサケゴマチーズ、右がネギ味噌豚肉

 ラップに熱いご飯を広げ、中央にパワーおにぎりの素を入れ、握る。ラップをはがし、おにぎりの表面に軽く塩をふり、軽くにぎる。冷めたら海苔で巻いて出来上がり。