鼻がムズムズ、目のかゆみ…花粉症の症状は、競技や練習のパフォーマンス低下にも影響しかねません。花粉が気になり始めたら、食事でも対策しましょう。鼻やのどの粘膜強化、アレルギー症状の緩和などに役立つレシピを7品紹介します。

ニンジンとツナのオムレツ

ニンジンのオレンジ色の色素は、体に入るとビタミンAに変わり、細菌に対する免疫力を上げると同時に、鼻やのどなどの粘膜に潤いを与えてくれます。

納豆のアボカドクリチあえ

アレルギー症状の緩和には、体内の免疫機能の7割が集まる腸を整えることが大切。水溶性食物繊維が豊富なアボカドとラッキョウ、納豆の組み合わせは、腸内環境の改善効果が期待できます。

ブロッコリーとニンジンの食べるカレースープ

花粉症では粘膜のダメージが大きいため、ビタミンAなど粘膜を強くする栄養素をより多く摂ると良いでしょう。βカロテン、食物繊維、さらにビタミンCがたっぷり摂れる、粘膜強化&抗酸化スープです。

豚肉と野菜たっぷりレンジ蒸し

にごり酢や黒酢、バルサミコ酢などに含まれる酢酸菌は、花粉症に効果があると言われています。豚肉で免疫機能の正常な維持に必要なタンパク質・亜鉛・ビタミンB1が、緑黄色野菜で粘膜を保護、強化するβカロテンが摂れます。

ベリーヨーグルト酢ムージー

酢酸菌と乳酸菌の組み合わせで、より高い免疫活性効果が期待できます。さらに抗酸化作用の高いベリーをトッピングすることで、免疫機能の働きをサポートします。

小松菜のサバ缶あえ

サバには、花粉症対策や免疫力アップに重要なビタミンDがたっぷり。アスリートにとってはビタミンDは、筋肉の増強にも重要なビタミンです。

ブリと野菜のショウガみそだれ蒸し

DHA、EPAといったオメガ3系脂肪酸が多いブリを、野菜と一緒にフライパンで蒸すだけ。たっぷりのショウガで、自律神経の乱れにつながる冷えも予防します。

参考コラム
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