6月14日に開幕するサッカーワールドカップ(W杯)を前に、出場全32チームの郷土料理とワインが一堂に会する料理会が20日、都内で開催された。4年に1度の祭典の「プレイベント」として、サッカーファンや料理愛好家らが各チームの代表的な味を一気に食べ尽くした。

32チームの料理を前に笑顔を見せる青木ゆり子さん

各国の郷土料理(E~H組>

<E組
 ブラジル=フェイジョアーダ(黒豆と豚肉、ソーセージの煮込み)

 スイス=ジャガイモのラクレット

 コスタリカ=ガジョピント(コスタリカ・スタイルの黒豆ご飯)

 セルビア=セルビア南部レスコバツ・スタイルのチェバプチチ、アイバル(パプリカのペースト)添え

<F組
 ドイツ=ベルリン名物・カリーヴルスト

 メキシコ=モーレ・ポブラノ(プエブラ地方の鶏肉のチョコレートソースがけ)

 スウェーデン=ショットブラール(スウェーデン・ミートボール)のリンゴンベリージャム添え

 韓国=全州ビビンパ

<G組
 ベルギー=ムール貝の白ワイン蒸し&フリット

 パナマ=サオ(豚足のセビッチェ)

 チュニジア=チュニジア・スタイルの鶏と野菜のクスクス

 イングランド=英国式ローストビーフ ヨークシャープディング添え

<H組
 ポーランド=ビゴス・フルタイスキー

 セネガル=チェプジェン(セネガルの港町サンルイで誕生といわれる魚を乗せた炊き込みご飯)

 コロンビア=タマーレス・コロンビアノス

 日本=孟宗汁(山形県庄内地方のみそと酒かす入りたけのこのみそ汁)